カテゴリー:働く
-
お久しぶりです! あいあい一同、 みんな元気です♪ 特定非営利活動法人 ワークショップあいあい(福島県いわき市)「(特集「繕うくらし 服も、器も、思い出も」より)
「ワークショップあいあい」は、障害のある人たちが、「ウエス」と呼ばれる工業用ぞうきんを手作りする、町の小さな作業所です。着なくなった綿の衣類、使い古したシーツやタオルが、その材料です。前回の取材から8年、あいあいの皆さん…詳細を見る -
のんびるインタビュー 「 出会いの 花咲く食堂で 」児玉雄大さん (合同会社ヒビノクラシ 代表社員)
こだま・たけひろ 1970年生まれ。会社員、古本&カレー店主を経て、2015年から知的障害者の自立生活支援に携わる。 2021年に重度訪問介護、居宅介護、移動支援を行う自立生活支援ヒビノクラシ舎を立ち上げ、 現在は管…詳細を見る -
【最新号発売中】『のんびる9.10月号』繕うくらし 服も、器も、思い出も
止まらぬ物価高、地球温暖化と資源の枯渇。 大量生産、大量消費の時代に違和感を覚え、 日々の暮らしを見なおす方はいると思います。 縫う、繕う、使い切る、受けつぐ…… 捨てない暮らし、小さく始めてみませんか?…詳細を見る -
【開催案内】2025年10月11日(土)中村哲映画上映会
10/11(土)10:30~、14:00~ の2回 会場:ワーカーズコープ池袋本部8F リアルのみ 参加費:1,000円(障がい者/大学生500円、高校生以下無料) 申込は 電話 090-4749-2705 又…詳細を見る -
【募集中】2026年度公開予定 映画「百姓の百の声2 未来にタネをまく(仮題)」
ドキュメンタリー映画『百姓の百の声』 は、農家の人たちが集積してきた叡智を取材しました。 いわば農業界のレジェンドとも呼ぶべき人たちでした。 その続編である本作『未来にタネをまく』は、若い農家の取り組みを見…詳細を見る -
【発売中】『のんびる7.8月号』この世界が壊れる前にわたしにできること
戦時中の庶民の暮らしを描き、 多くの読者の共感を呼んだ、 こうの史代さんの『この世界の片隅に』。 戦争を知る世代が少なくなるなか、 この世界が今、少しずつ、 壊れはじめている気がしませんか。 終わらな…詳細を見る -
「わたし」たちは黙らない ─多種多様な主張を縫い合わせ、掲げる(特集「この世界が壊れる前にわたしにできること」より)
3月8日。国際女性デーにちなみ公正と平等を訴えるウィメンズマーチ東京のパレードに、巨大な「抵抗」の文字が浮かび上がりました。鮮やかな色のバナー(旗)は、さまざまな手芸で作られた小さなパーツで構成されています。このバナーは…詳細を見る -
のんびるインタビュー「おいしいごはんと あたたかな笑みと 枝元なほみさんの思い出」水越洋子さん (『ビッグイシュー日本版』編集長) 佐野未来さん (ビッグイシュー日本 東京事務所長)
えだもと・なほみ 1955年神奈川県生まれ。演劇集団「転形劇場」の俳優時代に料理と出会い、 無国籍料理店のシェフに。その後、料理研究家として独立し、雑誌、本、テレビなど幅広く活躍した。 著書に『枝元なほみのめし炊き日…詳細を見る -
動くヒト「欲しい暮らしは 私たちでつくる!」松村美乃里さん(つなぐば家守舎株式会社 取締役/デザイナー )
まつむら・みのり 静岡県生まれ。空間デザイナーとして企業に勤務後、結婚を機にフリーランスとなり埼玉県草加市へ。 市が主催する『リノベーションスクール』の仲間と共に会社を設立し、「シェアアトリエつなぐば」をオープン。 …詳細を見る