カテゴリー:地域の安全
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パレスチナ・オリーブはパレスチナ人の誇りと喜び 民衆交易でパレスチナに連帯を(特集:知れば楽しい 食べて美味しい 世界の味より)
イスラエル人の入植地と分離壁(アパルトヘイト・ウォール) 写真提供/オルター・トレード・ジャパン オルター・トレード・ジャパン(ATJ)の取り扱う重要な品目のひとつがパレスチナのオリーブオイル。 戦禍の中、産…詳細を見る -
【最新号発売中】特集 :知れば楽しい 食べて美味しい 世界の味 『のんびる』2024年5・6月号
さまざまな国と地域にルーツのある人が、 私たちのごく身近に暮らしています。 日本で暮らす事情は人それぞれですが、 周囲の偏見や無関心から差別はなくならず、 正当な権利が受けられない法律…詳細を見る -
【終了】2024年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募受付中(~1/31)
お米から果物など幅広い農産物に用いられ、シロアリ駆除剤や家庭用殺虫剤として身近な暮らしにも入り込んでいる浸透性殺虫剤(ネオニコチノイドおよびフィプロニル)――。近年の急速な研究の進展により、環境中での持続的な慢性曝露によ…詳細を見る -
【終了】2/25(土)〜3/11(土)第12回江古田映画祭
おかげさまで「江古田映画祭」は12回目を迎えました。 原発事故や震災に加え、戦争と平和や環境、農業などをテーマにした 選りすぐりの映画を集めました。 以前にご紹介した「百姓の百の声」も3/2、3/7、3/9に上映予…詳細を見る -
お寺で活かす場と人と食と(特集:地域で取り組む 食品ロス削減 より)
写真/濵田研吾 生産者、事業者、家庭から出る食品ロスは、 居場所づくりやさまざまな食料支援の取り組みに活用することができます。 水戸市内から車で20分ほどの町にユニークなお寺があると聞き、訪ねました。 &n…詳細を見る -
【終了】12/7(火)~1/31(月)ネオニコチノイド系農薬に関する企画
一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト(代表理事:星川淳)は、ネオニコチノイド系農薬の影響について、「調査・研究」「広報・社会訴求」「市場“緑化”」「政策提言」分野の企画を募集します(1件あたり助…詳細を見る -
すべての人たちに開かれた「復興」とは 「ここで暮らしつづけてよかったと感じる町」(連載/被災地は今より)
双葉町の「東日本大震災・原子力災害伝承館」1 階には3・11関連の写真パネルが展示されている 写真提供:一般社団法人Teco 東日本大震災10 年の節目に、2号連続で福島県の「復興」を取り上げてきました。 最終回…詳細を見る -
草原と海、福島再生の足掛かりを訪ねてーあらためて「復興」とは何かを(連載/被災地は今 福島県第2回より)
今年の干支は、牛。 10年前、放射能をたくさん浴びた牛たちが今も元気に草を食んでいます。 なぜ、この牛たちの命は救われたのか? 奇跡をつくった牧場を訪ねました。 一方で、海。 こちらでは、放射能汚染水(処理水)の…詳細を見る -
【発売中】特集 食と農の小さな仕事づくり、店づくり 『のんびる』2021年3・4月号
『のんびる』2021年3・4月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから コロナ下で閉塞感のある毎日が続きますが、 春の訪れとともに、「何か始めたい!」という方も いらっしゃ…詳細を見る