カテゴリー:人権と平和
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のんびるインタビュー「『中絶』を語る それぞれの 言葉から 石原燃さん(劇作家、小説家)」
いしはら・ねん 日本の植民地時代の台湾を描いた『フォルモサ!』が劇団大阪創立40周年戯曲賞大賞を受賞。 ほかに小説『赤い砂を蹴る』(第163回芥川賞候補)、慰安婦問題を扱った戯曲『夢を見る』、男性の性暴力被害を描く戯曲…詳細を見る -
【最新号発売中】『のんびる5.6月号』本でつながる
買って、読む。 本は、それだけではありません。 借りて、読む。貸して、読んでもらう。 それも、本の楽しみ方です。 子どもの頃の愛読書との再会。 初めての著者、未知なる世界との出会い。 世代を超えて分かち合う、読…詳細を見る -
愉しく美味しい クラムチャウダーの夕べ(特集「ひとりで みんなで ごはん食べた?」より)」
毎週火曜日 共にするワークショップと食事会 NPO法人 タネとスプーン/ 居場所「カドベヤで過ごす火曜日」(神奈川県横浜市) 日本三大寄せ場のひとつとして知られる横浜市中区の寿地区。居場所「カドベヤ」は、 そこから…詳細を見る -
【明日へのアクション 動くヒト】孤立した若者たちに 向き合う NPO法人サンカクシャ 代表理事 荒井佑介さん
あらい・ゆうすけ 2008年よりホームレス支援や子どもの貧困問題に関わる。 中学3年生の学習支援に携わるなかで、高校進学後につまずき孤立する若者の存在に気づき、 居場所づくりを始める。2019年、NPO法人サンカク…詳細を見る -
【のんびるインタビュー】震災から14年 描くいのち つなぐ記憶 山内若菜さん(画家)
やまうち・わかな 1977年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学短期大学部美術科卒業、同専攻科美術専攻修了。 福島、広島などでフィールドワークを重ね、国内外で個展を開催。子どもたちに向けた「いのちの芸術鑑賞授業」や …詳細を見る -
【発売中】『のんびる3.4月号』ひとりで みんなで ごはん食べた?」」
ごはんを食べる。 みなさんは、どんな風景を思い浮かべますか。 大切な人、見知らぬ人、自分ひとり…… 思い浮かぶ食卓は、それぞれ違うと思います。 子どもも、大人も、誰でも“食べる”は同じ。 人として享受しあう、生…詳細を見る -
母とゆく南米、豆の旅(特 集 「豆でまぁるく」より)
長谷川清美(写真中央)(㈲べにやビス代表) はせがわ・きよみ 北海道遠軽町にて昭和元年創業の穀物商を営むべにや長谷川商店店主、 長谷川清繁の長女に生まれる。2001年、豆の販売会社として㈲べにやビスを横浜で設立し…詳細を見る -
【発売中】『のんびる1.2月号』豆でまぁるく
みんな笑顔で、世界はまぁるく♪ おせちの黒豆に節分の豆まき。 味噌、しょうゆ、納豆、豆腐、油あげは、 大豆の加工品。 さらに世界に目を向けると さまざまな豆料理が。 いんげん豆、そら豆、れんず豆、ひよこ豆の …詳細を見る -
世界の平和を祈りつつ、 こしらえた400の豆料理メニュー (特集「豆でまぁるく」より)
豆屋・楽天堂代表 髙島千晶さん たかしま・ちあき 1963年兵庫県生まれ。京都市で豆とスパイスの専門店を営む。 1997年、季刊『らくてん通信』編集長。2002年から豆と豆料理を通して 新しいライフスタイルを創造す…詳細を見る