カテゴリー:事業圏外
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【最新号発売中】『のんびる7.8月号』この世界が壊れる前にわたしにできること
戦時中の庶民の暮らしを描き、 多くの読者の共感を呼んだ、 こうの史代さんの『この世界の片隅に』。 戦争を知る世代が少なくなるなか、 この世界が今、少しずつ、 壊れはじめている気がしませんか。 終わらな…詳細を見る -
踏み出す一歩が、 自分を変えていく! 小原美由紀さん(特集「この世界が壊れる前にわたしにできること」より)
「ピースウォーク金沢2025」。 手には白い鳩の風船を…… この世界が壊れる前に、あなたなら何をしますか? 小原美由紀さんは、誰もが一歩踏み出すための場づくりを実践しています。ごく平凡な一市民を、行動へと駆り立てたもの…詳細を見る -
【発売中】『のんびる5.6月号』本でつながる
買って、読む。 本は、それだけではありません。 借りて、読む。貸して、読んでもらう。 それも、本の楽しみ方です。 子どもの頃の愛読書との再会。 初めての著者、未知なる世界との出会い。 世代を超えて分かち合う、読…詳細を見る -
【募集中】2026年度公開予定 映画「百姓の百の声2 未来にタネをまく(仮題)」
ドキュメンタリー映画『百姓の百の声』 は、農家の人たちが集積してきた叡智を取材しました。 いわば農業界のレジェンドとも呼ぶべき人たちでした。 その続編である本作『未来にタネをまく』は、若い農家の取り組みを見…詳細を見る -
【発売中】『のんびる3.4月号』ひとりで みんなで ごはん食べた?」」
ごはんを食べる。 みなさんは、どんな風景を思い浮かべますか。 大切な人、見知らぬ人、自分ひとり…… 思い浮かぶ食卓は、それぞれ違うと思います。 子どもも、大人も、誰でも“食べる”は同じ。 人として享受しあう、生…詳細を見る -
【発売中】『のんびる1.2月号』豆でまぁるく
みんな笑顔で、世界はまぁるく♪ おせちの黒豆に節分の豆まき。 味噌、しょうゆ、納豆、豆腐、油あげは、 大豆の加工品。 さらに世界に目を向けると さまざまな豆料理が。 いんげん豆、そら豆、れんず豆、ひよこ豆の …詳細を見る -
【終了】「ネオニコチノイド系農薬問題」に取り組む個人・団体への助成を公募しています
2025年2月10日(月)まで、アクト・ビヨンド・トラストは 「ネオニコチノイド系農薬問題」に取り組む個人・団体への助成を公募しています。 ご関心のある方にお知らせいただければ幸いです。 詳しくは、下記サイトをご参…詳細を見る -
【終了】有機給食の導入・発展を応援するオーガニックシフト助成へご応募ください!
全国の教育機関や保育施設、各地の市民団体や事業者などが取り組むオーガニック給食活動を 加速させる助成プログラム「オーガニックシフト」への公募を受け付けています (2024年12月31日応募締め切り)。 農薬の影響を…詳細を見る -
来て、見て、感じてほしい 珠洲のいま(特集「のと のと ともに」より)
Reboot珠洲 本町ステーション 宮口智美さん 元日の能登半島地震による甚大な被害から人々が立ち上がりつつあった9月21日、 奥能登では豪雨災害が発生しました。ふたたび被災された方々を思い、 心を痛める人も多…詳細を見る -
みんなのすまいるのため!(特集「のと のと ともに」より)
一般社団法人 つながり(石川県羽咋市) 夢生民、るるるん・ち、楽生、すまいる、はっぴい、AKB。つながりが運営する地域の居場所は、言葉の響きもユニークで、楽しげです。今回の地震で大きな被害を受けましたが、 メンバー…詳細を見る