カテゴリー:働く
-
ちょっと田舎の 火付け役として(特集:始める 続ける シェアする 小さなお店 )
杉戸おさんぽ立ち寄りカフェ「chocont」 写真/濵田研吾 東京から電車で約1時間の埼玉県杉戸町。 都会でもなく、過疎地でもない、 ちょっと田舎のベッドタウンです。 とりたてて何もない町に見えます…詳細を見る -
ある日のゆの商店(特集:始める 続ける シェアする 小さなお店)
左より鈴木光夏さん、平野映子さん、今永真理恵さん 写真/濱田研吾 およそ70年間、地域の人たちから親しまれてきた個人商店。 その大切な存在が店じまいすることに。 「不便なふるさとを、子どもたちに残したくない…詳細を見る -
【終了】2024年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募受付中(~1/31)
お米から果物など幅広い農産物に用いられ、シロアリ駆除剤や家庭用殺虫剤として身近な暮らしにも入り込んでいる浸透性殺虫剤(ネオニコチノイドおよびフィプロニル)――。近年の急速な研究の進展により、環境中での持続的な慢性曝露によ…詳細を見る -
【終了】2023年12月12日(火)『アグロエコロジー 持続可能なフードシステムの生態学』出版記念、オンライン公開セミナー
S.グリースマン著『アグロエコロジー』日本語訳出版記念 オンライン公開セミナー「今なぜ、アグロエコロジーが必要なのか?」 -----------------------------------------------…詳細を見る -
【動くヒト】「お手伝い×旅」で悩みを抱える地域を応援
ながおか・りな 三重県尾鷲市出身。地域活性化に携わる会社を退職してリサーチで日本各地をめぐり、 2018年7月、ベンチャー企業の「おてつたび」を設立。 設立4周年記念の「おてつたび公式Tシャツ」を手にしたスタッフの…詳細を見る -
畑につどい、月日を重ねて(特集:私の野菜育て、花育て~暮らしのなかに土の時間~ より)
グリーンケア班の皆さんと。左側に新井さん。 撮影/堂本ひまり 農業と福祉が連携した地域づくりや雇用の創出など、 「農福連携」の取り組みが各地で始まっています。 農福連携ではなく、農福一帯のかたちで地域に根づき、 …詳細を見る -
【動くヒト】難民申請者に安心して働ける場を
あおやま・あきひろ 1990年生まれ。2017年12月、ピープルポート株式会社を創立、 電子機器の再生を通じて難民の雇用に取り組む。高校野球好き、二児の父親。 新しいアクシ ョンを起こしている若い世代に注目して…詳細を見る -
行動すれば変えられる! ──年末アウトリーチ活動で得たもの 家あってあたりまえでしょプロジェクト(特集:住む家のない人と住む人のない家と より)
写真・画像提供/家あってあたりまえでしょプロジェクト 2021年12月28日~31日。 埼玉最大のターミナルである大宮駅前で、 行政が提供する宿泊施設の情報を必要とする人に届ける、 若者によるプロジェク…詳細を見る -
【募集中】PARC自由学校2022受講生募集
PARC 自由学校は、世界と社会を知り、新たな価値観や活動を生み出すためのオルタナティブな 学びの場です。1982 年の開設以来、世界の人びとの暮らしや社会運動を知る講座、世界経済の実態や開発を考える講座、環境や暮らし…詳細を見る -
【のんびるインタビュー】 たのしき音を奏でて 共感の輪を広げて10年 里見喜久夫さん (「コトノネ」編集長)
さとみ・きくお さん 1948年大阪府生まれ。㈱ランドマーク、㈱コトノネ生活代表取締役。 一般社団法人 農福連携自然栽培パーティ全国協議会、 NPO法人 就労継続支援A型事業所全国協議会(全Aネット)の設立に関わる…詳細を見る