カテゴリー:コミュニティ・カフェ
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ほんとうの豊かさと向き合える場を(特集:始める 続ける シェアする 小さなお店)
「合同会社野の」創立メンバーのひとり、高橋由紀子さん 合同会社「野の」さん提供 地元野菜や伝統的な調味料、 食材、日用品などの量り売りとシェアキッチン(日替わりカフェ) を併設した斬新な店が東京都の三鷹市に誕…詳細を見る -
ちょっと田舎の 火付け役として(特集:始める 続ける シェアする 小さなお店 )
杉戸おさんぽ立ち寄りカフェ「chocont」 写真/濵田研吾 東京から電車で約1時間の埼玉県杉戸町。 都会でもなく、過疎地でもない、 ちょっと田舎のベッドタウンです。 とりたてて何もない町に見えます…詳細を見る -
ある日のゆの商店(特集:始める 続ける シェアする 小さなお店)
左より鈴木光夏さん、平野映子さん、今永真理恵さん 写真/濱田研吾 およそ70年間、地域の人たちから親しまれてきた個人商店。 その大切な存在が店じまいすることに。 「不便なふるさとを、子どもたちに残したくない…詳細を見る -
オンラインでつながる。この町で暮らす。 (特集:誰も取り残されない? スマホ、SNS、アプリより)
「Geminiオンライン日本語教室」グループレッスンのイメージ イラスト提供/Gemini 文/やまがなおこ 写真/堂本ひまり 「国を持たない世界最大の民族」と呼ばれているクルド人。 埼玉県蕨市と川口市には…詳細を見る -
ただただ ぼーっとしてほしい (特集:私にもできる⁉「住み開き」より)
文・写真/やまがなおこ 「子育てに、お仕事に、家事に、役員に… 一人でいっぱい頑張っているお母さん、たまにはのんびりぼーっとしませんか♡」 そんなお誘い文句をかかげて2019年秋にオープンしたスペースがあり…詳細を見る -
【動くヒト】子育て世代×シニア×インド人の「小さな助け合い」
根岸あすみさん(右)副代表の武藏幸恵さん(左)とともに迎えたカフェオープン。 同世代の子どもをもつママ友として普段から支え合い、活動してきた二人の夢の幕開けでもあります 写真/堂本ひまり ねぎし・あすみ 神…詳細を見る -
【発売中】特集 東日本大震災から12年 被災地は今 『のんびる』2023年3・4 月号
『のんびる』2023年3・4月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 震災の翌年、復興への願いを込めて開かれた雪まつり。 しかし、いまだに復興は道半ばです。 岩手県725人、宮城県3373人、…詳細を見る -
お寺で活かす場と人と食と(特集:地域で取り組む 食品ロス削減 より)
写真/濵田研吾 生産者、事業者、家庭から出る食品ロスは、 居場所づくりやさまざまな食料支援の取り組みに活用することができます。 水戸市内から車で20分ほどの町にユニークなお寺があると聞き、訪ねました。 &n…詳細を見る -
「いつでもおいで」といえる居場所を 若年妊娠を支える(特集:コロナと女性より)
豊島区地域貢献型空き家利活用事業で借り、クラウドファウンディンクも利用して改装した施設「ぴさら」 写真提供/ピッコラーレ 2020年6月、愛知県西尾市の公園で新生児の遺体が見つかり、 20歳の女性が逮捕され…詳細を見る -
「困った」が言えて 声かけができる地域をつくる(特集:コロナと女性~あらわになった暮らしへのしわ寄せより)
「実家」には複雑な思いを抱く人もいるかもしれないけれど、わたしたちの「Jikka」をみんなで作りたいと夢を込めた。 撮影/堂本ひまり オープンスペース「女性の居場所 Jikka」は、 居場所がない、逃げたくても…詳細を見る