カテゴリー:カテゴリーⅠ群
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【のんびるインタビュー】急がず、焦らず、 自分らしく 起立性調節障害のわが子とともに
のざわ・きくえ 長女が起立性調節障害(OD)と診断されたのを機に、 病気の認知と理解を目的とした活動を始める。 2022年には当事者団体「Kiku-Ne」を立ち上げ、 講演、学校・教育関係…詳細を見る -
ある日のゆの商店(特集:始める 続ける シェアする 小さなお店)
左より鈴木光夏さん、平野映子さん、今永真理恵さん 写真/濱田研吾 およそ70年間、地域の人たちから親しまれてきた個人商店。 その大切な存在が店じまいすることに。 「不便なふるさとを、子どもたちに残したくない…詳細を見る -
【終了】2/10(土) 14:30〜17:00『今日も明日も負け犬。』上映会
3・4月号「のんびるインタビュー」に登場予定の野澤菊枝さん(Kiku-Ne代表)より、 起立性調節障害をテーマにした映画『今日も明日も負け犬。』の上映会の案内をいただきました。 当日は野澤さんの講演も予定されています…詳細を見る -
【のんびるインタビュー】産むとき、産むひと。 そばに誰かが、の風景
よしだ・ゆうひ 東京都生まれ。高校卒業後、フランスへ留学し、パリの映画専門学校などで学ぶ。 帰国後、フリーランスの映像ディレクターとして旅番組『遠くへ行きたい』などの制作に携わる。 第二子を助産所で出産し…詳細を見る -
【発売中】特集 :絵本で平和をつくる 『のんびる』2024年1 ・2 月号
『のんびる』2024年1・2月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 「平和」と聞くと、夏を思い浮かべるかもしれませんが、 戦争や武力紛争は、つねに世界のどこかで続いています。 シリア内戦、ミャンマー…詳細を見る -
町のはずれに、話(わ)が集(つど)う(特集:絵本で平和をつくる)
「青猫書房」の小鳥を抱いた青い猫 文/濵田研吾 写真/堂本ひまり 「何でもありの、異界への入り口。河童も狐も青猫も、はたまた魔女やら妖精、 鬼までも、何が住んでも不思議のない……」。 そんなキャッチフレーズ…詳細を見る -
【明日へのアクション 動くヒト】みんなが「才能」を発揮できる社会にしたい
嬉々!!の作品は、意図したわけでもなくカラフルなものばかり。 北澤さんいわく「明るい絵が多いのは、海が近くて開けた湘南の地域性かも?」 文/中村未絵 写真/堂本ひまり きたざわ・ももこ 神奈川県出身。…詳細を見る -
【終了】2024年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募受付中(~1/31)
お米から果物など幅広い農産物に用いられ、シロアリ駆除剤や家庭用殺虫剤として身近な暮らしにも入り込んでいる浸透性殺虫剤(ネオニコチノイドおよびフィプロニル)――。近年の急速な研究の進展により、環境中での持続的な慢性曝露によ…詳細を見る -
【終了】2023年12月12日(火)『アグロエコロジー 持続可能なフードシステムの生態学』出版記念、オンライン公開セミナー
S.グリースマン著『アグロエコロジー』日本語訳出版記念 オンライン公開セミナー「今なぜ、アグロエコロジーが必要なのか?」 -----------------------------------------------…詳細を見る -
【ご案内】新刊「アグロエコロジー 持続可能なフードシステムの生態学」(農文協)
●アグロエコロジーとは? 21世紀に入り地球環境問題と食料安全保障が重要な課題となるなか、資源やエネルギーを大量投入し、 規模と効率を追求する工業的農業が立ちゆかないことが明らかになっています。 アグロエコロジー(…詳細を見る