カテゴリー:カテゴリーⅢ群
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哀しみも怒りもがまんしなくていい ー喪失と向き合う(特集:自分らしい終い方 葬儀を考えると見えてくる より)
グリーフサポートせたがや「サポコハウス」 文/やまがなおこ 写真/堂本ひまり 誰もがいつかは死ぬ。 この事実を受け入れることは、ときに容易ではありません。 死別や離別に直面したときに体験する、さまざまな感…詳細を見る -
自分に心地よいことを 探してやってきた(特集:私にもできる⁉「住み開き」より)
モンステラの山田由美子さん(左)と豊徳さん 文/やまがなおこ 写真/堂本ひまり 20年におよんだ3人の親の介護と介護疲れでうつ病などを患った経験から、 ケアラー(家族などのケアをする人)が気軽に悩みを話せる場を…詳細を見る -
ただただ ぼーっとしてほしい (特集:私にもできる⁉「住み開き」より)
文・写真/やまがなおこ 「子育てに、お仕事に、家事に、役員に… 一人でいっぱい頑張っているお母さん、たまにはのんびりぼーっとしませんか♡」 そんなお誘い文句をかかげて2019年秋にオープンしたスペースがあり…詳細を見る -
【動くヒト】オランダ発の「バディ」でみんなが関わる子育て!
かとう・あいり 1989年、東京都墨田区生まれ。高校時代をオランダで過ごす。 帰国して大学卒業後は飲料メーカー勤務などを経て、 2020年3月に一般社団法人 We are Buddies 設立。東京・群馬・千葉で…詳細を見る -
【発売中】特集 私にもできる⁉「住み開き」『のんびる』2023年5・6 月号
『のんびる』2023年5・6月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 自宅の一部を地域のたまり場などにする「住み開き」。 「私にはできない!!」と思われるかもしれませんが、 ちょっとした工夫と気の…詳細を見る -
「布ぞうり」と歩んだ12年。「被災者」となって失ったもの、そして、得たもの。(特集:東日本大震災から12年 被災地は今 より)
文・写真/藤井 将 福島県楢葉町出身の「わらじ組」は、 大震災と原発事故で約4年にわたり、遠い地で避難生活を強いられた。 故郷に帰って早7年。いま人々は何を思うのか ─ 震災直後からずっと関わり暮らしを見つめ…詳細を見る -
ふくしまカレンダーに込めた思い(特集:東日本大震災から12年 被災地は今 より)
文・写真/やまがなおこ 2011年の東京電力福島第一原発事故。 未曾有のできごとに直面し、先の見えない大混乱を経験しながら、 「原発はもういらない!」「事故を繰り返すな!」の思いをカレンダー として形にして…詳細を見る -
うちら、乗り越えられてるよね!12年続く「福島ぽかぽかプロジェクト」(特集:東日本大震災から12年 被災地は今 より)
FoE Japanの保養施設「ぽかぽかハウス」。 2015年1月に開館 写真提供/国際環境NGO FoE Japan 福島の家族のための保養プログラム「ぽかぽかプロジェクト」。 東日本大震災後の12年間で約5…詳細を見る -
【のんびるインタビュー】サカナノミライはヒトノミライ
うおたに・ひろし 1979年兵庫県生まれ。大学卒業後、四国を拠点とする飲食企業に勤務。 2011~14年、宮城県石巻市で復興支援や地域再生に携わる。2016~21年、 東京都中野区で「宮城漁師酒場 魚谷屋」運営。…詳細を見る -
【動くヒト】子育て世代×シニア×インド人の「小さな助け合い」
根岸あすみさん(右)副代表の武藏幸恵さん(左)とともに迎えたカフェオープン。 同世代の子どもをもつママ友として普段から支え合い、活動してきた二人の夢の幕開けでもあります 写真/堂本ひまり ねぎし・あすみ 神…詳細を見る