カテゴリー:「のんびる」情報
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病気・介護を体験した時感じた「あったらいいな」を形に(特集)
病気・介護を体験した時感じた「あったらいいな」を形にグループ「金平糖」(千葉県)みなさんは、自分の病気や親の介護をしている時に、「こんなサービスや場所があったらいいな」と思ったことはありませんか?私にはありました。201…詳細を見る -
第二のわが家「かもめもいえ」を拠り所に(特集「お医者さんだけではできないこと」)
病院近くの第二のわが家「かもめもいえ」を拠り所にBMTハウスサポートの会(神奈川県)東海大学医学部附属病院(神奈川県伊勢原市)に敷地の一角に、BMTハウスサポートの会が運営する「かもめのいえ」があります。会の名称にあるB…詳細を見る -
いっとき病気を忘れられる図書室、生きる希望と自信につながる一杯のコーヒー(特集)
他人のためでなく、自分の生活リズムとなって日本赤十字社医療センター(東京都)「院内ボランティア」とは、医師や看護師と協力して、患者が少しでも快適な治療生活を送れるよう、医療外の補助を行う仕事。どんなことが行われているのか…詳細を見る -
病気を抱える人の旅も、トラベルヘルパーがお手伝い(特集)
病気を抱える人の旅も、トラベルヘルパーがお手伝い介護専門の旅行会社「あ・える倶楽部」(東京都)健康に不安があると、旅行はもちろん、ちょっとしたお出かけもあきらめがちになります。そんな人たちの支えとなり、外の世界に飛び出す…詳細を見る -
【売り切れ】お医者さんだけではできないこと『のんびる』2018年2月号
『のんびる』2018年2月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。 「医療が発達しても、 人として何かできることは、 まだまだあると思います。 勇気づけたり、想いを伝えたりして、 それが相手への励…詳細を見る -
いろどりあふれる出会いの場を紡いで。アトリエからふる10周年(1月号特別企画)
いろどりあふれる出会いの場を紡いで。一般社団法人からふる アトリエからふる(埼玉県川口市)からふるでは、創作活動を行う「アトリエからふる」や食や料理で自活を応援する「キッチンからふる」を通じ、障がいのある子どもや若者の“…詳細を見る -
鶏のクロモジ蒸し(レシピ付で連載中「里山ハーブを知って、味わう」より)
クロモジ今回ご紹介する里山ハーブは、クロモジ。名前をきいてもピンとこないかもしれないが、高級楊枝として使われているのは見たことがあるのでは・・・。クロモジの上品な香りの一品をご紹介します。写真・文章 食楽風土(くらふうど…詳細を見る -
大きな声を出せない公園(1月号特集「不寛容が気になりませんか」)
大きな声を出せない公園大声禁止の公園がジワジワと広がっているようです。保育園や幼稚園の子どもの声にも「うるさい」という苦情がでる世の中。大きな声は要注意と公園を歩いてみました。そこでみたものは・・・。住宅と隣接している千…詳細を見る -
たとえひとりでも、その人の支えになるのならやめられない(1月号特集)
たとえひとりでもその人の支えになるのならやめられない独立型社会福祉士 黒田和代さんホームレス、生活保護の受給者、元受刑者・・・。地域から孤立し、ときには偏見の目さえ向けられる困窮者にも、それぞれの事情や人生、想い、哀しみ…詳細を見る -
歩き続ける秀彦さんについて行ったら、地元のおもしろさが見えてきた(1月号特集)
歩き続ける英彦さんについて行ったら、地元のおもしろさが見えてきた映画『ひいくんのあるく町』 青柳拓監督ドキュメンタリー映画『ひいくんのあるく町』は、青柳拓監督の日本映画大学卒業制作作品です。23歳の監督と、同世代の制作チ…詳細を見る