カテゴリー:茨城
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【発売中】特集 コロナと子ども 親子時間を笑顔に 『のんびる』2020年11・12月号
『のんびる』2020年11.12月号 ただいま注文受付中! ご注文はこちらから 新型コロナウイルスが終息の兆しを見せないなか、 子どもが安心できる暮らしを願う母親たち。 多文化保育、地域の居場所、子ども食…詳細を見る -
産直産地からの声 「三密」ではないけれど……(特集より)
田植えの前の田んぼに立つ戸澤藤彦さん 撮影/深澤 慎平 産直産地からの声 「三密」ではないけれど…… 新型コロナの不安のなかで買い求めることができた新鮮な青果や米。 改めてそのありがたさを実感した人も多いことでしょ…詳細を見る -
知らない誰かのために 気持ちのマスクを+One(特集より)
知らない誰かのために 気持ちのマスクを+One 「何かしたいのに、何もできない」。 自粛やステイホームが強いられるなか、 無力感を覚えた人もいたかもしれません。 そこで始まったのが「+Oneプロジェクト」。 知…詳細を見る -
【終了】7/16(火)~31(水)全国から地下水汚染の調査協力者募集します
~全国から地下水汚染調査協力 ボランティア募集のお知らせ~ このたび一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト(以下、abt)では、日本の地下水がネオニコチノイド系農薬に汚染されていることを示す先行調査を参考に、全国…詳細を見る -
【終了】2/11(祝・月)NPO法人エコ・コミュニケーションセンター(ECOM)創立25周年記念
NPO法人エコ・コミュニケーションセンター(ECOM)創立25周年記念事業Food:食、Energy:エネルギー、Care:ケア・たすけあい~関東にFEC自給圏を~地域資源を活用する知恵と人を~◆日時:2019年2月11…詳細を見る -
【終了】12/7~2/1(金)2019年度「ネオニコチノイド農薬に関する企画」公募のお知らせ
2019年度「ネオニコチノイド農薬に関する企画」公募のお知らせ時代に先駆け、2012年度から積み重ねてきたabtのネオニコ公募。 今年度も昨年に続いて4カテゴリー(「調査・研究」「広報・社会訴求」「市場“緑化”」 「政策…詳細を見る -
【募集中】中高生向け・まちなか放課後学習室で勉強しませんか「StudyRoom310」(茨城県水戸市))
310食堂の取り組みから放課後学習室も誕生しました!「StudyRoom310」子ども食堂の全国的な広がりを背景に、子どもはもちろん、地域の人が「大家族」のように食事を楽しめる場をめざして2016 年9月にオープンした3…詳細を見る -
【終了】12/8(土)子ども・若者の孤立を防ぐ~コミュニティユースワーカーの取組~
子ども・若者の孤立を防ぐ ~コミュニティユースワーカーの取組~ 講師:小沢いぶき氏 (児童精神科医・NPO法人PIASES代表)精神科医療の現場で、講師小澤いぶき氏が出会ってきた子ども…詳細を見る -
【終了】10/24(水)『子ども食堂・そもそもとこれから』近藤博子さん講演会&ワールドカフェ 水戸・県央地区こども食堂交流会
10/24(水)『子ども食堂・そもそもとこれから』近藤博子さん講演会&ワールドカフェ 県央地区こども食堂交流会を開催します!(水戸)2015年ごろから全国各地に広がり始めた「こども食堂」の活動は、調査の始まった2016…詳細を見る -
ひと、それぞれ。複雑さを肯定するために(特集:“違い”と出会うとき)
ひと、それぞれ。複雑さを肯定するために認定NPO法人 難民支援協会『ニッポン複雑紀行』日本の移民文化・移民事情を伝えるウェブマガジン『ニッポン複雑紀行』。難民をはじめ、さまざまな外国人の受け入れに関わる認定NPO法人 難…詳細を見る