カテゴリー:住
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水害をうけた常総はいま・・・。空家を活用した復興拠点実現へ(連載 支えあうまちづくり)
水害被災地、常総の復興拠点として空き家を再生した「えんがわハウス」実現へ。認定NPO法人茨城NPOセンター・コモンズ(茨城県)水害の復興拠点「えんがわハウス」として再生をめざしている「旧片野医院」の母屋。診療所は水害後閉…詳細を見る -
「三十路男子〝山里〟に暮らす!」連載中。地域おこし協力隊の任期満了!そして・・・
任期満了 後編2015年7月に和歌山県那智勝浦町色川地区へ移住した三十路男子・米川智史の〝山里〟暮らし。地域おこし協力隊としての日々。次々と〝関門〟を突破する奮闘の日々。そこに暮らしてはじめてわかる、笑いと涙。エッセイ「…詳細を見る -
思い出が息づく実家を「みんなの家」に(特集「どうする?親の家」)
思い出が息づく実家を「みんなの家」に笑恵館(東京都世田谷区)田名さんは、母親から相続した自宅とアパートを改修して「みんなの家」に生まれ変わらせ、2014年3月にオープンしました。名前は笑恵館(しょうけいかん)。「笑いの絶…詳細を見る -
「おつかれさま」の気持ちで思い出もいっしょに(特集「どうする?親の家」)
「おつかれさま」の気持ちで思い出もいっしょに株式会社ReBuilding Center JAPAN(長野県諏訪市)解体の決まった家や建物から、戸、床板、テーブル、棚、お茶碗やドアノブにいたるまで、思い出のつまった品々を愛…詳細を見る -
わたしの居場所をわたしの町におすそわけ♪(特集「どうする?親の家」)
わたしの居場所をわたしの町におすそわけ♪コミュニティーカフェ studio Re・BRON(東京都足立区)工務店を営んでいたお父さまの遺言を受け、作業場だった一軒家を相続した大塚さん(64歳)。おろそかにできるものではな…詳細を見る -
【売り切れ】どうする?親の家『のんびる』2018年4月号
『のんびる』2018年4月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。 自分や家族の家であり、財産であり、 深刻な地域課題でもあり空き家問題。 売って!壊して!きれいさっぱり!とはいかないのが情とい…詳細を見る -
被災地支援の前線に立って(特集「あの日がターニングポイント」)
被災地支援の前線に立って辛嶋友香里さん/ピースボート災害ボランティアセンター(PBV)世界一周の船旅で知られる「ピースボート」が設立した「ピースボート災害ボランティアセンター(PBV)」は、東日本大震災を機に立ち上がった…詳細を見る -
移住して見つけた食も、楽しみも、生み出すくらし(特集「あの日がターニングポイント」)
移住して見つけた 食も、楽しみも、生み出すくらし写真提供・文 浅野拓也(研修コーディネーター・ライター)震災を機に、縁もゆかりもなかった南三陸へ移住を決断して4年。海外ばかりに目を向けていた元バックパッカーの私が魅せられ…詳細を見る -
第二のわが家「かもめもいえ」を拠り所に(特集「お医者さんだけではできないこと」)
病院近くの第二のわが家「かもめもいえ」を拠り所にBMTハウスサポートの会(神奈川県)東海大学医学部附属病院(神奈川県伊勢原市)に敷地の一角に、BMTハウスサポートの会が運営する「かもめのいえ」があります。会の名称にあるB…詳細を見る -
【募集中】親の保護を受けられない子どもたちの支援に、寄付と会員募集中。
親の保護を受けられない子どもたちを支援。寄付と会員を募集中!NPO法人子どもの教育・生活支援「アニー基金」プロジェクト親との死別や虐待など、何らかの事情で身近な大人の保護を受けられない子どもへの公的援助は、児童福祉法の定…詳細を見る