カテゴリー:「のんびる」情報
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できないことが多くなっても、自分は自分です(特集:認知症になっても私は私)
できないことが多くなっても自分は自分です認知症当事者の会「3つの会」代表佐藤雅彦さん(埼玉県川口市)今年5月に65歳の誕生日を迎えた佐藤雅彦さん。藤田和子さん(『のんびる』7月号10~13ページでご紹介)同様、認知症にな…詳細を見る -
【発売中】認知症になっても私は私『のんびる』2019年7月号
『のんびる』2019年7月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから わたしに関することは、どんなことでも最初にわたしに聞いて下さい。わたしのことを、わたしを抜きに決めないでください。46歳でアルツハイマー病の診断を受け…詳細を見る -
被災地に立ち上がった異色の「こども食堂」(連載/被災地は今)
好評につき連載再び!/被災地は今ボラボトル、海鮮丼、ミニたい焼き─和みの時が流れる寄合所被災地に立ち上がった異色の「こども食堂」楽らく寄合所(岡山県倉敷市)今回も前号に引き続き、昨年夏の西日本豪雨で被災した倉敷市からのレ…詳細を見る -
わたしたちは、日本で働く。ミャンマーからの技能実習生25名の物語(特集)
わたしたちは、日本で働く。ミャンマーからの技能実習生25名の物語 今年2月。ミャンマーの首都、ヤンゴン中心部のとあるホテルでは、来日直前の実習生25名を壮行するセレモニーが盛大に開催され、AAM(※1)はじめ、アジア開発…詳細を見る -
「薪との生活」。いよいよ後編!(連載/三十路男子〝山里〟に暮らす!」連載中。
薪との生活(後編)和歌山県那智勝浦町色川地区へ移住した三十路男子・米川智史の〝山里〟暮らし。地域おこし協力隊としての、そして協力隊任期満了後の日々。次々と〝関門〟を突破する奮闘の日々。そこに暮らしてはじめてわかる、笑いと…詳細を見る -
わたしたちは、ここにいる!(特集/「外国人労働者」でなくひとりの人として)
わたしたちは、ここにいる!多民族・多文化共生の社会として歩むために特定非営利活動法人「移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)理事・事務局長 山岸素子さん「わたしたちは、ここにいる」。270万人もの外国人が暮らす日本。…詳細を見る -
【発売中】「外国人労働者」でなく ひとりの人として『のんびる』2019年6月号
『のんびる』2019年6月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 約128万人。日本で働く外国人の数です。5年前の68万人から倍に増え、過去最高です。「日本で働く外国の人が増えた」と感じる方も多いはずです。 201…詳細を見る -
“RUN伴” 認知症を生きる人といっしょに!(特集)
“RUN伴” 認知症を生きる人といっしょに!NPO法人 認知症フレンドシップクラブ認知症の人といっしょにタスキをつなぐRUN伴(ランとも)。走っても、歩いても、車椅子でも、よし。距離も数十メートルでも10キロ以上走っても…詳細を見る -
「野山の恵み」(鈴木暁子の好評エッセイ「縁側だより」)
野山の恵み通っている郊外の畑は、隣が雑木林。ネズミやハクビシンがそこから出勤してきて困るのだが、春には山菜の恵みがある。シオデだ。そんな話で始まる今回のエッセイのタイトルは「野山の恵み」。「山のアスパラと言われている」シ…詳細を見る -
ゴミ拾いを“お祭り”に(特集/誰も気づかなかったことをはじめました!)
ゴミ拾いを“お祭り”にNPO法人 スウィング(京都府)京都・上賀茂エリアで「ゴミコロリ」という一風変わった清掃活動が行われています。開催しているのは、障害のあるなしを超えた「一市民」として、世の中を楽しいものにするために…詳細を見る