『のんびる』今後の特集&連載/『のんびる』という雑誌のこと

『のんびる』はパルシステムが発行する地域と暮らしの課題解決マガジンです。
●発行は奇数月の中旬。年6回の発行です。
●ご注文はこちらから。お買い忘れのない、定期購読がおすすめです♪
●バックナンバーの一覧はこちらから
●朝日新聞での掲載記事(2016年11月25日朝刊)

今後の特集ご案内
●2023年5・6月号
特集:私にもできる⁉「住み開き」 好評発売中


●2023年7・8月号
特集:自分らしい終い方 ~葬儀を考えると見えてくる~ 好評発売中


●2023年9・10月号 
特集:防災・減災 ~学ぶ、備える、生きのびる~ 9月中旬発刊予定

この後も、様々な問題に切り込む特集を予定しています。
買い忘れのない 定期購読のご利用 が便利です♪

好評連載中!
水野スウの巻頭エッセイ「ベルをならさず そのままどうぞ」


エッセイストの水野スウさん
◆社会の深層から のんびる編集長 前田和男
◆性の健康相談室 早乙女智子
 産婦人科医早乙女智子氏の目線から見た性を取り巻くお話。

◆季刊『コトノネ』取材こぼれ話
 障害のある・なしを問わず、生きる喜びを求める人達の姿を伝える
「社会をたのしくする障害者メディア」とのエール交換♪

◆技能実習生、日本に生きる のんびる編集室 藤井将 
色平哲郎の「地域と医療からみる未来のかたち」
内山節「里山から考える」

◆明日へのアクション 動くヒト
 新しいアクションを起こしている若い世代に注目する連載
◆山里やりもて日記 千葉(米川)智史・貴子
東京での会社員生活を経て、
夫2015年、妻2016年に和歌山県那智勝沼町色川地区に移住。
夫は移住後3年間地域おこし協力隊として活動。
2018年からは夫婦でらくだ舎という屋号を掲げ、喫茶店運営、編集執筆、
産品販売など複数のなりわいを掛け合わせながら山里暮らしを実践。
2019年第一子こっちゃんが誕生。
小山里やりもて日記3人P40_prof
◆のんびるインタビュー
のんびるが今、注目する方々をインタビュー。

インタビューに応えるサヘル・ローズさん

◆私と平和とこの一枚
毎号「私にとっての平和」をテーマに、
写真家やフォトジャーナリストによる寄稿
◆この人を見よ!今月の表紙から
『のんびる』の表紙は障がいのあるアーティストの作品。 
たった数100字では伝えきれなかったその魅力を、 
その創作現場にお邪魔してたっぷりお伝え。


四季おりおり『こんなもんか菜』鈴木暁子 

 

表紙では毎号、障がいのあるアーティストの作品をご紹介しています。

ご登場いただいている団体・個人のみなさんです♪

NPO法人工房あかね 群馬県
アトリエからふる 埼玉県
●アトリエグレープフルーツ 東京都
●サザビー・ドゥ(社会福祉法人 彩会千葉県
社会福祉法人さざんかの会 東京都
NPO法人自然生クラブ 茨城県
●NPO法人トントゥハウス 東京都
ファクトリー藍 東京都むつみ工房 東京都
●NPO 法人 カプカプ/横浜市
●工房集(社会福祉法人みぬま福祉会)/川口市
●七海進治さん(ななうみ・しんじ)


のんびる表紙

『のんびる』という雑誌
いつまでも自分らしくイキイキと暮らす。
困ったときには助け合う。
そんな生き方や地域づくりをめざしてがんばる人たちを応援する雑誌
それが『のんびる』です。
暮らしの中の『困った!』を解決するヒントや仲間がみつかる
ちょっと不思議な雑誌です。
食の安心・安全、農業の未来、
エネルギーのこと、平和のこと、
介護や子育て、社会的弱者のサポート・・・etc
社会や地域の中にある様々な課題に一人ひとりが向き合い、
できることから始めたら、
きっと世の中はよくなるはず。
それが決して夢物語ではないことを、
私たちは誌面を通じて伝えています。
誰もが心豊かに暮らせる社会になることを願い、
表紙では毎号、障がいのあるアーティストの作品をご紹介しています。

▼『のんびる』ってどんな雑誌?さらに気になる方へ
●創刊100号に寄せて 色平哲郎さん「これからも、世間的なありかたから、少しだけ離れていてほしい」
●創刊100号に寄せて 山本伸司「世の中を暖めつづける雑誌でありたい」
●『のんびる』が朝日新聞で紹介されました!
●10周年記念シンポジウム「協働のチカラ、つながる力」について(2016年11月15日開催!)
 

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