カテゴリー:「のんびる」情報
-
【お詫びと訂正】『のんびる』2017年3月号お詫びと訂正
『のんびる』2017年3月号について特集でご紹介させていただいた方のお名前に誤りがございました。大変申し訳ありません。以下の通り、訂正をさせていただきます。【該当箇所】特集「ふるさとのみそ、慕うひと。」p13写真のキャプ…詳細を見る -
【売り切れ】もっと、福島とつながる 『のんびる』2017年3月号
『のんびる』2017年3月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。 東日本大震災から6年。 『のんびる』では震災直後より毎年 震災にかかわる特集を組んできました。 町の復興や生活…詳細を見る -
みんなが集まる棚田のふるさとに。(特集「もっと、福島とつながる」)
みんなが集まる棚田のふるさとに農家民宿を始めた菅野正寿さん(福島県二本松市)阿武隈山系の山あいにある福島県二本松市の東和地域。この地で農業を営む菅野正寿さんは昨年4月、家族とともに自宅で農家民宿を始めました。東京電力福島…詳細を見る -
ふるさとのみそ、慕うひと。飯舘村のある青年の6年。(特集「もっと、福島とつながる」)
ふるさとのみそ、慕うひと。横山項一さん(福島県伊達市)東日本大震災、そして東京電力福島第一原発事故。その後のふるさとの姿を撮り続ける1人の青年がいます。「飯舘村の自然や花などを、避難している村民や村外の方々に伝えようと思…詳細を見る -
カンバッジに託した生活再建の願い。(特集「もっと、福島とつながる」)
カンバッジに託した生活再建の願いを「なかま」として支えたい認定NPO法人 南相馬ファクトリー「ふくの島」の個性豊かなキャラクターの原画の作者・たきざわくるみさん住みなれた土地で暮らすために 東日本大震災の発生時、福島県南…詳細を見る -
“までいの村”の民として。(特集「もっと、福島とつながる」)
“までいの村”の民として。酒井政秋さん(福島県飯舘市)東京電力福島第一原発事故により、全村民が避難生活を強いられている飯舘村。今年3月31日、一部の地域を除き、村に出された避難指示が解除されます。“飯舘村 村民”の酒井政…詳細を見る -
絵本を読むと、みんなが喜んでくれて違う自分になれる(1月号特集「一芸笑福」番外編)
絵本を読むと、みんなが喜んでくれて違う自分になれるNPO法人えがおさんさん「えがおファンクラブデイ」1月号特集「一芸笑福 芸はまちを扶く」。人とまちを笑顔にする人々とその芸、そのチカラをご紹介しました。大道芸、紙芝居、ダ…詳細を見る -
たまり場のある団地も楽しい!さみしくなんかない、ハッピーな移住の物語(特集「つぎの棲家」より)
たがいに見守り、見守られる団地のお休み処。さみしくなんかない、ハッピーな移住の物語。お休み処「いこいーの+TAPPINO」(茨城県取手市井野団地)「わぁー・・こんな素敵な憩のスペースがあるなら、老後はここへ引っ越してきて…詳細を見る -
「楽しい手前味噌」(鈴木暁子の好評エッセイ「縁側だより」より)
楽しい手前味噌「寒の時期は雑菌の繁殖が少なく、味噌仕込みのベストシーズン」というわけで、今回のエッセイのタイトルは「楽しい手前味噌」。「今の家に引っ越してきた初年度に作った味噌には妙なカビが生え、味も今ひとつだった。それ…詳細を見る -
みんなに役割と居場所がある雑木林のような村「ゴジカラ村」(特集「つぎの棲家」より)
みんなに役割と居場所があるここは雑木林のような「村」社会福祉法人 愛知たいようの杜「ゴジカラ村」(愛知県長久手市)愛知県長久手市。住宅地が広がる市街に豊かな雑木林が残っています。社会福祉法人たいようの杜が運営する「ゴジカ…詳細を見る