カテゴリー:食
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味噌搗きの日。飯館村の母ちゃんたち(連載/被災地は今)
好評につき連載再び!/被災地は今味噌搗つきの日飯いい舘たて村の母かあちゃんたち(福島県飯舘村)東京電力福島第一原子力発電所の事故により、全村民が避難した福島県飯いい舘たて村。村への避難指示は2017年3月31日、一部地域…詳細を見る -
「魅惑のカレー」(鈴木暁子の好評エッセイ「縁側だより」)
魅惑のカレーカレーはすごい。そんなひと言で始まる今回のエッセイ。タイトルは「魅惑のカレー」。読んでいるとスパイスの香りが漂ってきそう。今夜はカレになる家庭が続出かも?!モットーは、お金をかけず、その分手間を。鈴木暁子の好…詳細を見る -
【終了】9/22(日)映画『いただきます』上映会&マルシェを開催します♪
~映画『いただきます』上映会&マルシェ 町屋で開催します~ ◆日時:2019年9月22日(日) ①10:00-11:15(本編&乳児歓迎回) トーク終了11:45 (麦っ子畑保育園大島園長さんのミニトーク…詳細を見る -
【終了】8/21(水)農業で日本と地域を元気にする トークイベント
『地域人』創刊4周年記念トークイベントとして講師に田中陽子さん(株式会社コープニュース代表取締役・編集主幹)をお迎えし、オーガニックの先進地で続く農家の取り組み、女性ならではのアイデアで注目される農家、6次化や生産物のブ…詳細を見る -
朴葉で仕込む自家製黒納豆(連載/里山ハーブを知って、味わう)
ホウノキ今回ご紹介する里山ハーブは、朴葉味噌でお馴染みの大きな葉。朴葉で仕込む「黒納豆」のレシピもお楽しみください。写真・文章 食楽風土(くらふうど)林鷹央、安田花織里山ハーブ「ホウノキ」のエッセイとレシピは2019年8…詳細を見る -
「夏の畑仕事」(鈴木暁子の好評エッセイ「縁側だより」)
夏の畑仕事夏の畑仕事はキツイ。そんなひと言で始まる今回のエッセイ。タイトルは「夏の畑仕事」。「消耗した分を飲食で取り戻さなければと思う」と登場するお弁当がなんとも美味しそうなのだ。モットーは、お金をかけず、その分手間を。…詳細を見る -
地域の子どもを見守る活動と子ども食堂を応援しよう!(連載/団体近況&はじめる情報)
地域の子どもを見守る活動と 子ども食堂を応援しよう! NPO法人 豊島子どもWAKUWAKUネットワーク 要町あさやけ子ども食堂(東京都豊島区) 池袋本町プレーパークや学習支援など、地域の子どもを見守る幅広い…詳細を見る -
被災地に立ち上がった異色の「こども食堂」(連載/被災地は今)
好評につき連載再び!/被災地は今ボラボトル、海鮮丼、ミニたい焼き─和みの時が流れる寄合所被災地に立ち上がった異色の「こども食堂」楽らく寄合所(岡山県倉敷市)今回も前号に引き続き、昨年夏の西日本豪雨で被災した倉敷市からのレ…詳細を見る -
「薪との生活」。いよいよ後編!(連載/三十路男子〝山里〟に暮らす!」連載中。
薪との生活(後編)和歌山県那智勝浦町色川地区へ移住した三十路男子・米川智史の〝山里〟暮らし。地域おこし協力隊としての、そして協力隊任期満了後の日々。次々と〝関門〟を突破する奮闘の日々。そこに暮らしてはじめてわかる、笑いと…詳細を見る -
「野山の恵み」(鈴木暁子の好評エッセイ「縁側だより」)
野山の恵み通っている郊外の畑は、隣が雑木林。ネズミやハクビシンがそこから出勤してきて困るのだが、春には山菜の恵みがある。シオデだ。そんな話で始まる今回のエッセイのタイトルは「野山の恵み」。「山のアスパラと言われている」シ…詳細を見る