【最新号発売中】特集  地域で取り組む 食品ロス削減 『のんびる』2023年1・2 月号

  『のんびる』2023年1・2月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから

 

 
日本の食品ロス(フードロス)総量は年間で約522万トン。
家庭から出るロスと、生産や流通、スーパー・飲食店などで出るロスはほぼ同じです。
一人ひとりの「出さない」「減らす」努力だけではなく、
社会全体で「生かす」仕組みを作らないと解決しない問題です。
さまざまな知恵と工夫、人のつながりで“食品ロスを生かす”活動が今、各地で始まっています。
「地域」の視点で、この問題に向き合う動きを追いました。

 

【巻頭エッセイ】
水野スウ「ベルをならさずそのままどうぞ」
 ― ♪ありのままでいいんだね

【特集】地域で取り組む食品ロス削減

お寺で生かす場と人と食と NPO法人 ただいま(茨城県ひたちなか市)
持続可能な社会のため、私たちにできること 明治大学商学部 所康弘ゼミ
温もりの公共冷蔵庫「コミュニティフリッジ草加」全栄物産株式会社(埼玉県草加市)草加商工会議
食べ物も人も大切にする「ロスを生まない」社会へ!──広がる「夜のパン屋さん」
「夜のパン屋さん」プロジェクトリーダー 枝元なほみさん
規格外バナナでフードロス削減+学びを─ぽこぽこバナナプロジェクトの挑戦
 特定非営利活動法人APLA事務局 福島智子
◆食品ロスの削減にもつながる 生活困窮者の支援活動 パルシステムのネットワークを生かして

新連載】性の健康相談室1 外来は人生相談 早乙女智子 

さおとめ・ともこ
産婦人科医。専門は家族計画、リプロダクティブ・ヘルス&ライツ、
お産とセクシュアリティー、ジェンダー。
神奈川県立足柄上病院で性の相談外来を担当。
人権と多様性、選択肢のある、人生を豊かにする医療と福祉の実現をめざす。
 
【社会の深層から】 “不都合な真実”の現場報告 第9回
第9回のテーマは「介護保険制度」
介護保険の史上最悪の改定は許さない! 老後の沙汰も金次第!?
─自宅で最期まで安心して暮らせる社会を─『のんびる』編集長 前田和男


セカンドリーグ神奈川通信vol.72】
子どもの居場所づくり、地域の声から

 季刊『コトノネ』 取材こぼれ話(40
はっけよいで、話が弾む 「デイサービス花咲なりひら」

技能実習生、日本に生きる。(22)
ひとり一人の「悩み」を知ること。 撮影・文/藤井将(『のんびる』編集部)

色平哲郎の「地域と医療からみる未来のかたち」(第104回) 色平哲郎
ー 深く静かに進む医療体制の改悪 ― 国民皆保険制度の崩壊もまぢかか

内山節 「里山から考える」第135回  
― 息を吹き返した日本の半導体技術 現代社会と覇権の構造(4)

移住一家の山里やりもて日記(20)
―― 本の良さを伝えるために、とびらを開けて待ち続ける。

【のんびるインタビュー】
ずっと続く長い列のなかで 能條桃子さん
(一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN代表理事)


のうじょう・ももこ 
1998年神奈川県生まれ。2019年にデンマークに留学し、
帰国後「NO YOUTH NO JAPAN」設立。2022年、
政治分野でのジェンダーギャップの解消をめざす「FIFTYS PROJECT」設立。
Webメディア等への執筆多数。現在、慶應義塾大学大学院経済学研究科修士2年。
写真/堂本ひまり

 
【明日へのアクション動くヒト】
みんなで子育て! シングルマザー下宿
シングルズキッズ株式会社 代表取締役 山中真奈さん
 

やまなか・まな
1986年生まれ。10代でギャル・ギャルサークル・キャバクラ・ひきこもりを経験。
不動産会社勤務を経て、28歳で株式会社を設立。
2017年6月、東京・世田谷区にシングルマザー下宿「MANAHOUSE上用賀」をオープン。

写真/堂本ひまり

【私と平和と この一枚ラオス 隠された戦争 写真・文 龍神孝介

りゅうじん・こうすけ 
バングラデシュを中心にアジア各国で撮影を行っている。
2014年からミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャの難民キャンプに通い、
昨年からは世界各地に移り住んでいるロヒンギャを訪ねて撮影を続けている。
2020年に日経ナショナルジオグラフィック写真賞グランプリ受賞。 
https://www.kryujin.com/
この人を見よ!Ecce homo
今月の表紙から vol.20
圧縮された世界観 中道一輝さん(社会福祉法人みのり会セルプ宮前こばと/神奈川県川崎市)

なかみち・かずき 1987年生まれ。
2006年より「セルプ宮前こばと」に所属。
公募展へ幾度となく入選し、入賞もしている実力派。
写真/堂本ひまり
 
今月号の表紙:マトリョーシカ
『のんびる』の表紙では毎号、障がいのあるアーティストの作品をご紹介しています。
作:中道一輝さん(社会福祉法人みのり会セルプ宮前こばと」/神奈川県川崎市


今回の『のんびる』表紙に掲載した作品「マトリョーシカ」

四季おりおり こんなもんか菜」ー片付け仕事 鈴木暁子  
鈴木暁子さんのブログ「縁側だより」

 


「SDGs」とは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、
2015 年9月の国連サミットで決められた国際社会共通の目標です。パルシステムが行っている
事業活動はSDGsそのものです。そして、2006 年よりパルシステムが発行し続ける本誌『のんびる』は、
その一翼を担っています。SDGsが掲げる「誰ひとり取り残さない」理念、17の目標はもちろんの事、
様々な社会的課題を真摯にとらえ、その解決を模索し活動する団体や個人を広く取り上げ、
今後も発信し続けます。

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