【最新号発売中】特集 ジェンダーについて話そう 『のんびる』2021年9・10 月号

  『のんびる』2021年9・10月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから

1986年に「男女雇用機会均等法」が施行されて35 年。
「働く女性」「女らしさ」といった言葉がなくならないように、
男と女で区別する社会は今なお根強く残っています。
最新の「ジェンダーギャップ指数」によると、
世界156カ国中、日本は120位。先進国で最低レベルです。
男女差別を助長し、性の多様性を否定する発言も後を絶ちません。
この問題に目を向け、まず“話す”ことから始めませんか。


【巻頭エッセイ】水野スウ「ベルをならさずそのままどうぞ」  ― ほんとはね、ここにいるよ

【特集】ジェンダーについて話そう
◆エッセイ:見える世界を言葉にすること~ジェンダーで物語を紡ぐ~  松田青子

踏みつけられた小さな声を本を通して届けたい  松尾亜紀子さん
(エトセトラブックス代表取締役)


松尾亜紀子さん 
「国際女性デー」のシンボル、ミモザの花をしつらえたエトセトラブックス店内で 撮影/堂本ひまり

相手の孤独感を思いやる。気づきの場が社会を変える 木山直子さん
(「くにたち男女平等参画ステーション パラソル」ステーション長)

◆インタビュー:「ジェンダー平等」は、夫の「1日3時間の家事労働」から 
東京大学大学院総合文化研究科教授 瀬地山角さん
◆誌上アンケート:ジェンダーギャップをなくすために
◆学校現場での体験から 西牧たかね
(調布市子ども・若者総合支援事業・学習支援コーディネーター)

【新連載】社会の深層から 第1回 不都合な真実の現場報告
ー 悲しすぎるほど底が抜けた社会に僕らは生きている!ー「新型コロナ災害 押し寄せる生活の危機」ー支援現場からの報告ー
新型コロナ災害緊急アクション 反貧困ネットワーク事務局長 瀬戸大作

 

【連載】コロナからの一歩 
「家でも学校でもやすらげない」10代のための安心して過ごせるスペース
ー認定NPO法人3keys(東京都新宿区)


イラスト/すずき律


セカンドリーグ神奈川通信】
vol.64
 地域をつなぐ、活動をつなぐ、生命つなぐビーバーリンク

【連載】  季刊『コトノネ』 取材こぼれ話(32―「当事者」と「想定外」を生きる

【連載】技能実習生日本に生きる(15)外国人労働者を迎え入れる「理由」。
ー 取材・撮影/藤井 将(『のんびる』編集部)

【連載】色平哲郎の「地域と医療からみる未来のかたち」(第96回) 色平哲郎
ー医療支援で関わったミャンマーの現状を憂えます


【連載】内山節 「里山から考える」第127回  
―  森の「世界遺産化」が暮らしにもたらしたもの 森と林と暮らしについて(1)

【連載】移住一家の山里やりもて日記!(12)
― リモートワークと、山里暮らし。ここに住む意味、生きる意味

【のんびるインタビュー】
漕いで、稼いで見えてきた町と人 青柳拓さん (映画『東京自転車節』監督)


あおやぎ・たく さん
1993年山梨県生まれ。日本映画大学に進学し、卒業制作で
『ひいくんのあるく町』を監督、2017年に全国劇場公開された。
以後、現場で多くのドキュメンタリー映画に携わる。
2021年に長編第2 作『東京自転車節』が全国劇場公開となった。

写真/『東京自転車節』よりⓒノンデライコ/水口屋フィルム


【被災地は今】静岡県熱海市伊豆山

「どうか助けてください」と悲痛な呼びかけーローカルメディアが伝え、支える老舗商店の再興


7月3日に発生した熱海・伊豆山土石流災害の現場石


【連載】「と平和とこの一枚」ミャンマーの祈り 写真・文 亀山仁


【連載】今月の表紙から「この人を見よ!」
vol.12
   絵を描き、風を起こす 横山明子さん(社会福祉法人みぬま福祉会「工房集」/川口市)


よこやま・あきこ さん
1973年生まれ。川口太陽の家(社会福祉法人みぬま福祉会)に所属。
「あっこさん」と呼ばれる愛されキャラ。
好きなものはアニメの「ゼンダマン」。

写真/中村亮子(工房集デザインスタッフ)


連載】「四季おりおり こんなもんか菜」ー落花生は特別! 鈴木暁子  
鈴木暁子さんのブログ「縁側だより」

 

🌸【のんびる創刊15周年記念オンラインイベント 参加者募集】🌸
       ~出前『紅茶の時間』~
   水野スウさんのお話をいっしょに聞きませんか

オンライン開催(Zoom使用)
   2021年10月2日(土)
        13:00~15:00 参加費無料
(当日は9・10月号をご用意ください)
           【申込受付期間】9月18日(土)~9月24日(金)

巻頭エッセイ「ベルをならさず そのままどうぞ」でお馴染みの
水野スウさんをお迎えし、読者の集いを開催します。
9・10月号特集「ジェンダーについて話そう」をテーマにしたお話など
ゆったりしたおしゃべりのひとときを楽しみませんか。
コロナ下のさまざまな制限がある中で
今回はオンライン開催とさせていただきます。
お申し込みはEメールかFAXで下記まで。
皆さまのご参加をお待ちしています!


みずの・すう 
エッセイスト。1983年から毎週水曜の午後に地域の居場所
「紅茶の時間」を自宅を開いて始める。
著書に『わたしとあなたのけんぽうBOOK』『きもちは、言葉をさがしている』
『紅茶なきもち』『ほめ言葉のシャワー』など。

<送り先・お問い合わせ>
パルシステム生活協同組合連合会・地域活動支援室 (担当・鈴江)
【Eメール】nonbil@pal.or.jp 
【TEL】03-6233-7235(問い合わせ用/受付:平日9:00 ~17:00)

【FAX】03-6368-9268
①お名前②連絡先(電話番号・Eメールアドレス)を明記の上お申込みください。
主催:パルシステム連合会 地域活動支援室『のんびる』編集部


『のんびる』の表紙では毎号、障がいのあるアーティストの作品をご紹介しています。

今月号の表紙: 「メガネ」

作:横山 明子さん(社会福祉法人みぬま福祉会「工房集」/川口市)

 


「SDGs」とは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、
2015 年9月の国連サミットで決められた国際社会共通の目標です。パルシステムが行っている事業活動はSDGsそのものです。そして、2006 年よりパルシステムが発行し続ける本誌『のんびる』は、その一翼を担っています。SDGsが掲げる「誰ひとり取り残さない」理念、17の目標はもちろんの事、様々な社会的課題を真摯にとらえ、その解決を模索し活動する団体や個人を広く取り上げ、今後も発信し続けます。

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