新連載!
移住一家の山里やりもて日記①
いなかで子育て、その幻想と現実?「虫の居場所」におびえる
初めまして、千葉貴子です。色川に移住して3年半、
先日第一子となる女の子を出産しました。
これまでは夫が「三十路男子」として山里の日々をお伝えしていましたが、
もはや男子と言っている場合ではない!ということで、
今後は一家の暮らしぶりを、夫婦でお伝えして参ります。
千葉(米川)智史・貴子
夫は東京での会社員生活を経て、2015年7月に和歌山県那智勝浦町色川地区に
地域おこし協力隊として移住。妻は2016年8月同様に東京から移住し結婚。
2018年に協力隊の任期を終え、夫婦で週3日の喫茶室を営むなど、
自らなりわいをつくりながら山里暮らしを実践中。
2019年6月に第一子(こっちゃん)誕生。米川は旧姓。
撮影/花井清州
この記事は11・12月号でご紹介しています。
◆『のんびる』2019年11・12月号 目次
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