【開催中】映画『Workers 被災地に起つ』 全国順次公開!

被災地に起つ チラシ

映画『被災地に起つ』のチラシ表映画『被災地に起つ』チラシ裏
映画『Workers 被災地に起つ』

2018年10月20日(土)~
ポレポレ東中野ほか全国順次公開!

映画「Workers 被災地に起つ」
http://workers2-movie.roukyou.gr.jp
予告編https://youtu.be/7OzdzbFsopE

公開記念イベントも開催します!
 
10/20(土) 12:30の回上映後 舞台挨拶
 ゲスト : 田中羊子(本作企画者)、藤田徹(本作プロデューサー)
 10/20(土) 14:40の回上映後 舞台挨拶
 ゲスト : 森康行(監督)、田中羊子(本作企画者)
       映画登場人物【東梅麻奈美(大槌地域福祉事業所「ねまれや」所長)、
       石橋妙子(坂戸地域福祉事業所「いきいき」所長)】

上記以外のトークイベントもあり、お見逃しなく

詳細はポレポレ上映スケジュールで


配給宣伝協力:ウッキー・プロダクション

あらすじ
明日をつくる、自分たちでつくる。
命残された者の使命として、現代を生きるひとりとしてー

大槌・気仙沼・亘理・登米・・・
「ひとり一人の願いと困った」からはじまるワーカーズコープの仕事おこしは、
被災地でもおこなわれてきた。「放課後の子ども、障がい児を預かってくれる場を」、
「お年寄りが安心して暮らせる街を」、「地元の資源を生かした地域の復興を」…
と始めた取り組みは、次第に「誰もが集える地域の拠点へ」、
「障がいのある人もない人も、自分らしく生きる場を」、
「失業した人も、生きづらさを抱える人も、誰もが自分らしく働ける仕事を」
「地域の魅力を生かした村の復興へ」…と“ひとり”から“みんな”につながっていく。
ときに不器用に、ときに無謀に、ともに向き合い動くなかで、優しく育まれるコミュニティの姿。
そこには、様々な課題を抱える日本のこれからを考える上で問い直されている
「ともに生きる社会」の原点があった
変わりゆく東京の下町での取り組みの様子を描いた
第一弾「Workers 」(2012)に続く映画第二弾。


ポレポレ東中野 / 
www.mmjp.or.jp/pole2
東京都中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル地下 /Tel.03-3371-0088
料金:前売:1300
当日:一般1700円/大専シニア1200円/高中障害者1000円/小700円/未就学児無料

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