カテゴリー:「のんびる」情報
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実家が空き家になった時。暮らしの保健室in若松「こみねこハウス」誕生の話(特集「つぎの棲家」より)
こみねさん家へよってかんね♪暮らしの保健室in若松「こみねこハウス」(福岡県)生まれ育った大好きな実家が空き家になる・・・。あなただったらどうしますか?遠くて住む予定もない・・・売る場合もあるでしょう。『のんびる』読者で…詳細を見る -
【売り切れ】つぎの棲家~くらしを変えたい方へのヒント~『のんびる』2017年2月号
『のんびる』2017年2月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。 住まいの悩みは人それぞれ、千差万別です。人生の折り返し地点を過ぎ、終の棲家のことが、頭をよぎる人もおられるでしょう。そこでご紹介しましょう!住…詳細を見る -
【お詫びと訂正】のんびる1月号「はじめる!情報」NPO・えん 電話番号の誤りについて
今週お届けしている『のんびる』1月号でご紹介させていただいた団体の掲載情報の一部に誤りがございました。大変申し訳ございませんでした。以下の通り、お詫びと訂正をいたします。【該当箇所】21ページ「はじめる!情報」 NPO・…詳細を見る -
あなたの街にもいる、原発事故避難者。地域で支え合うためにできることは(連載「支え合うまちづくり」より)
連載企画「支え合うまちづくり」。私たちの暮らしのすぐ隣にある格差や貧困、制度のはざまで手が届きにくいところにスポットをあて、私たちにできることを一緒に考えます。あなたの街にもいる、原発事故の避難者。地域で支え合うためにで…詳細を見る -
新たな価値を孕んだダンスが街を揺さぶる 新人Hソケリッサ!(特集「一芸笑福」より)
新たな価値を孕んだダンスが街を揺さぶる 新人Hソケリッサ!路上生活を送る人と、路上生活経験者とで構成するダンス集団「新人H ソケリッサ!」。ソケリッサは、「それ行け」といった意味の造語。「新人H」は、新しい価値をもった新…詳細を見る -
【売り切れ】一芸笑福~芸はまちを扶く~『のんびる』2017年1月号
『のんびる』2017年1月号 売り切れました。ご注文ありがとうございました。 笑う門には福来る。 読者の皆さんにも福が訪れることを願って、 すばらしい街角の芸をお届けします。 大道芸、紙…詳細を見る -
入院中の子どもたちに「子ども時間」を届けます。クリニクラウン・大ちゃん(特集「一芸笑福」より)
入院中の子どもたちに「子ども時間」を届けます。あ、ママが笑ってる♪ボクも笑っちゃお♪クリニクラウン(臨床道化師) 大沢洋平さん赤い鼻をつけ、入院中の子どもたちの笑顔を届ける、クリニクラウン(臨床道化師)。大沢洋平さんは、…詳細を見る -
さぁさぁご用とお急ぎのない方は、ゆっくり読んで、見ておいで!大道芸人・麻布十兵衛さん(特集「一芸笑福」より)
さぁさぁご用とお急ぎのない方は、ゆっくり読んで、見ておいで!大道芸人・大道芸研究会6代目会長 麻布十兵衛さん皿回し、傘回し、江戸独楽芸、がまの油売り、外郎売の口上・・・。生まれも育ちも麻布十番!大道芸人の麻布十兵衛さん。…詳細を見る -
「うちの小さな神様たち」(鈴木暁子の好評エッセイ「縁側だより」より)
うちの小さな神様たち「器物などの道具は、百年たつと九十九神に化けるという」・・・そんな一文から始まる今回のエッセイのタイトルは「うちの小さな神様たち」。「鍵をあけて中に入ると、何だかザワッと気配が動いた(気がした)」など…詳細を見る -
『のんびる』が朝日新聞に紹介されました!
今月、創刊10周年を迎えたパルシステム発行の月刊誌『のんびる』が2016年11月25日朝日新聞朝刊に紹介されました。(詳細は、朝日新聞24面「生活欄」をご覧ください。)「つながる活動伝えたい」をモットーにこれ…詳細を見る