カテゴリー:カテゴリーⅢ群
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【明日へのアクション 動くヒト】孤立した若者たちに 向き合う NPO法人サンカクシャ 代表理事 荒井佑介さん
あらい・ゆうすけ 2008年よりホームレス支援や子どもの貧困問題に関わる。 中学3年生の学習支援に携わるなかで、高校進学後につまずき孤立する若者の存在に気づき、 居場所づくりを始める。2019年、NPO法人サンカク…詳細を見る -
【のんびるインタビュー】震災から14年 描くいのち つなぐ記憶 山内若菜さん(画家)
やまうち・わかな 1977年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学短期大学部美術科卒業、同専攻科美術専攻修了。 福島、広島などでフィールドワークを重ね、国内外で個展を開催。子どもたちに向けた「いのちの芸術鑑賞授業」や …詳細を見る -
【発売中】『のんびる3.4月号』ひとりで みんなで ごはん食べた?」」
ごはんを食べる。 みなさんは、どんな風景を思い浮かべますか。 大切な人、見知らぬ人、自分ひとり…… 思い浮かぶ食卓は、それぞれ違うと思います。 子どもも、大人も、誰でも“食べる”は同じ。 人として享受しあう、生…詳細を見る -
【終了】2025年2月28日(金)『能登のムラは死なない』『能登半島記(未完)』刊行記念トークイベント
農業書センターから著者トークイベントのご案内です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『能登のムラは死なない』『能登半島記(未完)』刊行記念トークイベント 能登を忘れない ―激…詳細を見る -
【発売中】『のんびる1.2月号』豆でまぁるく
みんな笑顔で、世界はまぁるく♪ おせちの黒豆に節分の豆まき。 味噌、しょうゆ、納豆、豆腐、油あげは、 大豆の加工品。 さらに世界に目を向けると さまざまな豆料理が。 いんげん豆、そら豆、れんず豆、ひよこ豆の …詳細を見る -
森の102工房(埼玉県所沢市)(特集「豆でまぁるく」より)
文/濵田研吾 写真/堂本ひまり 朝早く、大豆を炊く釜が湯気を出し、 「ぷしゅ、ぷしゅう~」と心地よい音色が森に響きます。 春夏秋冬、豆腐屋の一日は、こうして始まります。 豆腐屋の朝はなぜ早いのか? …詳細を見る -
【終了】「ネオニコチノイド系農薬問題」に取り組む個人・団体への助成を公募しています
2025年2月10日(月)まで、アクト・ビヨンド・トラストは 「ネオニコチノイド系農薬問題」に取り組む個人・団体への助成を公募しています。 ご関心のある方にお知らせいただければ幸いです。 詳しくは、下記サイトをご参…詳細を見る -
【終了】有機給食の導入・発展を応援するオーガニックシフト助成へご応募ください!
全国の教育機関や保育施設、各地の市民団体や事業者などが取り組むオーガニック給食活動を 加速させる助成プログラム「オーガニックシフト」への公募を受け付けています (2024年12月31日応募締め切り)。 農薬の影響を…詳細を見る -
【明日へのアクション 動くヒト】日本初「りんごレザー」で 地域に貢献!
株式会社SORENA 代表取締役 伊藤優里さん フルーツ加工会社に勤務していたときに覚えた違和感から、 2021年4月に株式会社SORENAを設立。日本初のりんごレザーの開発に取り組み、 2023年から生産をスター…詳細を見る -
来て、見て、感じてほしい 珠洲のいま(特集「のと のと ともに」より)
Reboot珠洲 本町ステーション 宮口智美さん 元日の能登半島地震による甚大な被害から人々が立ち上がりつつあった9月21日、 奥能登では豪雨災害が発生しました。ふたたび被災された方々を思い、 心を痛める人も多…詳細を見る