カテゴリー:まちづくり
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【発売中】特集 住む家のない人と住む人のない家と『のんびる』2022年5・6 月号
『のんびる』2022年5・6月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 「家賃が払えなくなった」「部屋を出なければいけない」 「家族トラブルで家を出たいが、頼る人も蓄えもない」…… 今は不自由なく暮ら…詳細を見る -
【連載/被災地は今 】被災地に立つ、「まるもり女子重機隊」 子どもと家族の命はママが守る
重機操作の訓練に励む「まるもり女子重機隊」代表の堀内美保さん 前号でもお伝えした2019年秋の宮城県丸森町の豪雨被害。 被災した主婦たちが災害時に重機を操作して復旧に貢献しようと「女子重機隊」を結成した。 家事と…詳細を見る -
人と猫との幸せな共生のために(特集:猫のいるまち より)
ほかの猫にも優しい「ゆうちゃん」 撮影/堂本ひまり エサやりをめぐる住民トラブルなど、 飼い主のいない猫に関する問題を解決するための 「地域猫活動・TNR」が広がっています。 TNRや保護・譲渡活動を通し…詳細を見る -
「どうか助けてください」と悲痛な呼びかけ~ローカルメディアが伝え、支える老舗商店の再興~(連載/被災地は今 静岡県熱海市伊豆山より)
7月3日に発生した熱海・伊豆山土石流災害の現地 去る7月3日、コロナ禍で観光客減に悩む観光地・熱海市を襲った大規模土石流災害。 存亡の危機に立つ伊豆山近隣の商店の復興を手伝おうと、〝一人ネット新聞〞の記者が奮闘…詳細を見る -
100年前に着られていた「銘仙」を大学生が新たな形で受けつぐ(特集:服とくらし~選ぶ、着る、受けつぐより)
Ay代表の村上采さん。大学3年生のときにAyを法人化し、現在は大学を休学中。ベスト部分に銘仙を使用したAyのベストワンピースを着用。 写真提供/Ay 群馬県伊勢崎市の伝統絹織物「伊勢崎銘仙」の着物を、 ワンピ…詳細を見る -
被災地の学校に贈られた「テイラー文庫」 津波で亡くなったアメリカ人英語教師の遺志を汲んで(連載/被災地は今 宮城県石巻市より)
石巻市の幼稚園で子どもたちを引率するテイラーさん。 写真提供/特定非営利活動法人「テイラー・アンダーソン記念基金」 東日本大震災時、被災地石巻市で英語教師をつとめていた若いアメリカ人女性 が津波に巻き込まれ亡くな…詳細を見る -
すべての人たちに開かれた「復興」とは 「ここで暮らしつづけてよかったと感じる町」(連載/被災地は今より)
双葉町の「東日本大震災・原子力災害伝承館」1 階には3・11関連の写真パネルが展示されている 写真提供:一般社団法人Teco 東日本大震災10 年の節目に、2号連続で福島県の「復興」を取り上げてきました。 最終回…詳細を見る -
草原と海、福島再生の足掛かりを訪ねてーあらためて「復興」とは何かを(連載/被災地は今 福島県第2回より)
今年の干支は、牛。 10年前、放射能をたくさん浴びた牛たちが今も元気に草を食んでいます。 なぜ、この牛たちの命は救われたのか? 奇跡をつくった牧場を訪ねました。 一方で、海。 こちらでは、放射能汚染水(処理水)の…詳細を見る -
見えない放射能汚染 子どもの健康と未来をどう守るのか(連載/被災地は今 福島県第1回より)
生まれ変わった福島県富岡漁港。本格操業を待つ日々に、原発処理水の海洋放出という暗雲が・・・。 原発事故からまもなく10年目を迎えようとしている昨年12月初旬、 いわき市を起点に、国道6号線沿いに続く被ばく地域を北上し…詳細を見る -
【終了】11/20〜12/12 「地域人」創刊5周年記念表紙パネル展
「地域人」は、地域の活性化を担う"地域人"が主役です。 地域に生き、地域を生かす人々の活動を通して得た 前向きで積極的な情報を現地直送で毎号お届けしています。 地域でのさまざまな取り組み、先進事例と解説・論評を交え…詳細を見る