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介護保険を知ろう(4)―ケアプラン自己作成・見えてきたもの

介護保険を知るためにと始めたケアプラン自己作成。
ケアプランを作るためには、まずは自分を知ることだと書いてある本を見つけました。

でも、自分を知るって何をどうすればいいのと思い悩んでいた時に見つけたのが『マイライフプランの玉手箱』です。(以下、玉手箱と呼びます)

この玉手箱の中には
・過去の自分
・今の自分
・未来の自分
が入っています。
“ケアプラン自己作成―その前に”を、参照して下さい

2008-11-14 21:45:57 この記事のURL誰でも通る、延命治療、終末期医療

側に誰かのいる幸せ

DSC01801.jpg風邪で寝込み、見上げた天井
ふと思う
最期は、ここに家族の顔があって欲しい

―近くの学校から昼休みを告げる鐘の音

愛犬がニュルリと、冷たい鼻を頬に押しつける
(メシ、マダ?)
側に誰かのいる幸せ

(松尾 陽子)

2008-10-06 08:18:58 この記事のURL誰でも通る、延命治療、終末期医療

元気で長生き!

まずは、人生を読んだ都々逸を一つ

遭(お)うてわかれて わかれて遭うて 泣くも笑うも あとやさき 末は野の風 秋の風 一期一会のわかれかな

「末は野の風秋の風、一期一会のわかれかな」と、寂しい文言を並べながらも、どこか人生を謳歌しているように思いませんか?
人生そのものが一期一会だと言い切ったところなどには、壮大な宇宙観さえ感じます。

これは、「百歳からあなたへ」(松原泰道、海竜社)という本の中に紹介されている都々逸です。

2008-09-01 20:14:13 この記事のURL誰でも通る、延命治療、終末期医療

グリーフケアとしてのお葬式

お葬式は亡くなった人をあの世へと送り出し、この世の人ではなくなった事を遺族が認識するための儀式です。精神的に混乱しどん底にある遺族には、多くの人が故人のために集まってくれる事が慰みにもなり、人々と悲しみを共にすることで癒しにもなるのではないでしょうか。
このようなお葬式に本来備わっていたスピリチュアルな面が忘れられ、形式化されたお葬式への疑問の声があがり、近年ではお葬式も「家族葬」「お別れの会」「自由葬」「生前葬」など多様化しています。

また、最近では葬儀社でも“グリーフケア”に注目しているようです。
今回は、私の行った父の葬儀から、葬儀におけるグリーフケアを見ていきたいと思います。

2008-08-16 14:28:34 この記事のURL誰でも通る、延命治療、終末期医療

グリーフケア?―「グリーフ」それは「喪失の悲嘆」

P1070593_1.jpg8月は日本人が、戦争や平和や命について思いを馳せる月。
8月6日は広島、9日は長崎の原爆記念日、15日は終戦記念日。
折しも盂蘭盆のこの時期に戦争が終結したというのも、感慨深いものがあります。

「子の墓へうちの桔梗を、少し買いそえて持つ」松尾あつゆき(『原爆句抄』(1975)所収)

長崎で被爆し、三人の子どもと妻を失った作者。戦後二十年経てもある心の奥底に残る悲しみが伝わってきます。

誰もが経験する大切な人との死別。その深い悲しみとはどのようなものでしょうか。
死が日常から遠ざかり、地域や人間のつながりが希薄になった現代社会では、この死別の悲しみについて知ることと、その悲しみにある人たちへの手助けが必要とされています。
この、死別の悲しみにある人たちへの手助けを、グリーフケアと言います。

2008-08-04 09:43:12 この記事のURL誰でも通る、延命治療、終末期医療


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