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親子で挑戦〜万華鏡づくり〜

〜親と子の科学体験塾〜
「楽しい万華鏡を作ろう」
お父さん、お母さんと子どもたちが一緒に万華鏡作りに取り組みました。
なかなか、難しそう?!
科学好きの子どもたちの育成を目指して、「サイエンスみどり」が実施しました。
2009-06-21 22:58:13 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
共に生きる未来へ
私は2年前、情報誌「のんびる」の関係で「共育ちの会あ・そ・ぼ」の活動を取材しました。そのとき、この会のなんとも知れない「居心地のよさ」が心にのこり、時々会の皆に会いたくなるのです。

共育ちの会あ・そ・ぼの代表 今紀子(こん のりこ)さん。この人の持つやわらかさ、おおらかさも会の重要な要素です。
しかし、遠方ということもあり、なかなか訪問できません。ただ、年一度の総会の日だけは、参加するようにしてきました。
総会の中で行われる活動報告から会の元気な様子を知り、それによって何だか自分の元気もチャージ出来た気持ちになるのです。
この日の総会も「きっと感動を味わえる!」と期待して出かけたのですが、結果は、期待以上の感動をお土産に、帰路をたどることになったのでした。

いつもながら幅広い世代と多彩な人びとが集う総会。
私はこのブログを借りて、「農業・地場産業の助っ人になろう!」を提唱して、出会ったことについて報告したり思いをいろいろつぶやいてきました。そうしながら最近たどり着いたことは、「食と農への基本姿勢が自分と同じ人には、その人の体を流れる水も自分と同じ水源を持っているように感じられる」という思いです。同じ泉を心に秘めているような気がするのです。
「共育ちの会あ・そ・ぼ」の活動のテーマは「地域で共生しあおう!」というものですから、一見、私の追及しているテーマとは異なります。しかし、会員の人たちの中に流れている水脈が、「食と農」について考える時の私の中の水脈と一致するような気がします。
何故って、まず、「共育ちの会あ・そ・ぼ」総会の折、参加者に用意されるお弁当(もちろん食べたい人が購入するのです)が、実に美味しい!そこから。
「あ・そ・ぼ」の会員が、当日朝から、自分の家の畑やら、近所の産直市場で調達したものを持ち寄って、手によりをかけて作ったお弁当。蕗だの筍だの山の旬の食材がいっぱい。味付けも私好み。
実のところ、私の「あ・そ・ぼ」の総会参加の動機の半分は、このお弁当にあると言っても良いくらい。
こんなに私を感動させるお弁当を作り出す手は、手の中を流れる水は、私のと源泉は同じです、きっと。
「食」の面での、「あ・そ・ぼ」の会員の基本姿勢がわかったところで次に「農」の面ではどうでしょう?見てみましょう。
今までは「あ・そ・ぼ」会員の中に農業と真摯に取り組む人が何人かいるなあ・・・程度に認識していた私。今回の総会を見聞きして、はっと気付いたことがあります。
「あ・そ・ぼ」の会員は「共に育ちあう」場の一つに、「畑」あるいは「農地」を大切なものとして組み入れていたのです。
以下に、今回知ったこと〜「農と関係した共育ちの場面」〜を並べてみましょう。
1、会の活動の主軸の一つ、「養護施設の子ども達をサポートする活動」で、「子ども達とするガーデニング」があります。
内容)会員が養護施設を訪問し、施設の一角に作られた畑で、施設の子ども達がガーデニングするのをサポートしています。
2、「里子たちと共に生きる」を実践している佐藤幸雄さんは、農業を営む。「食べるものは自分で作っていこうよ」という生活。一緒に農地で汗を流し自然を相手に模索する中で、里子との触れ合いも深めていった。

30年前に都会から北杜市に移住してきて農業を営む佐藤さん。現在妻と実子2人、里子3人の家族。
3、「あ・そ・ぼ」から派生した「不登校の子ども達の居場所『ひなたぼっこ』」が、居場所として最近借りた家は畑付きです。「古民家を一軒丸ごと貸してくれる人がいて・・・しかも庭付き、畑付きなんです!」と嬉しそうに報告された「ひなたぼっこ」の事務局西岡美紀恵さん。

西岡さんも畑作りがどれほど子ども達の心を健やかにするか、養護施設訪問の豊富な体験から知っています。

3人のコメンテーターと会場からの意見交換も濃密で、時間がまだまだ欲しい夜でした。
以上のように、「共育ちの会あ・そ・ぼ」が今回の総会で、どれほど土地と深く結びついているかがわかり、「今まで私は、この会のほんの表面しか見ていなかったのだなあ」とつくづく。
これからは総会でお弁当食べて、皆の報告に感動するだけじゃなくって、会が根を張っていく長坂の土地に肉薄してリポートしますから、お楽しみに。(山本豊美)
2009-06-15 00:23:21 この記事のURL 「農業・地場産業の助っ人になろう@山梨」
学校の心臓検診「恥ずかしい」……でも「必要なもの」なのです
北海道のとある高校の心臓健診の時、男性医師による「セクハラ行為があった」と女子生徒が学校側に申し出ました。
2009-06-05 16:13:06 この記事のURL 「誰でも通る、延命治療、終末期医療」
チャイルドラインについて
人生経験が豊富なおとなたちはその解決の糸口をいろいろとシミュレーションする術を知っていますが、経験の浅い子どもたちはストレートに行き詰り、その結果「鬱」になったり自傷行為に走ったりと、さまざまな歪みとなって表出してきます。
自分の思いをただ聴いてもらうだけでいい、そんな小さき者の小さな声に寄り添うのが「チャイルドライン」です。
■チャイルドラインとは
発祥はヨーロッパ。子どもの声に耳を傾ける電話。お説教ぬき、押し付けぬき、子どもたちの声にただただ耳を傾ける、それがチャイルドラインです。日本では、せたがやチャイルドラインが先頭を切り実施しました。家族のつながり、地域のつながり、友だちとのつながり、ごくごく身近な人たちと上手くつながることが難しい今の子どもたちの環境に、声だけでつながる、ほんのちょっとの居場所を、ということから始まりました。現在世界150カ国以上で実施されており、日本でのスタートは1998年東京世田谷からです。2008年4月1日現在、全国35都道府県で65のチャイルドラインが活動を行なっています。
チャイルドラインがいちばん大切にするのは、電話をかけてきた子どもの気持ちです。、説教やアドバイスを行うのではなく、「子どもにそっと寄り添い、そっと子どもの声を聴く」というのが特色。秘密は守る。名前は言わなくていい。イヤだと思ったら電話を切っていい。子どもたちからチャイルドラインへの電話件数は、2005年度は122,436件、2006年度は133,014件で、毎年増え続けています。チャイルドラインへ寄せられる電話件数は、政府や行政機関が実施する「相談電話」よりもはるかに多くなっています。
■チャイルドライン支援センター
チャイルドライン支援センターは全国各地のチャイルドライン開設を支援する組織。
活動を社会やこどもたちに周知させる、活動に関する情報のネットワークづくり等の支援。1998年、世田谷でスタート、翌年チャイルドラインを全国に広げていくために支援センターを設立。初代代表は俳優の牟田悌三氏(2009年1月8日永眠)。
■フリーダイヤル化
2008年11月よりフリーダイヤル化。 毎週月〜土16時〜21時。
これにより、子どもたちは無料で電話をすることができるようになりました。
0120―99−7777
※チャイルドラインホームページ
チャイルドライン支援センター代表理事の清川輝基さんは2008年々次報告のなかで「こどもたちの生きにくさは年を追うごとに深刻になっている。そして問題は、親をはじめ社会全体が作り出した生育環境にある」といっています。
自由に羽ばたきたい自分の思いと、それを許さないおとなたちの都合との間で揺れ動く子どもたち・・・。わが子は人生の選択をその手に委ねると、フワリと私の掌から翔び立ちました。
2009-05-20 12:04:46 この記事のURL 「まちぐるみで子育てを応援」
科学の楽しさを子どもたちに伝える〜サイエンスみどり〜
鉛筆も削れない子どもたちが増えています。お父さん、お母さんに教わりながら覚えた生活の技術、知恵。そういう体験が無いので伝わっていません。
「サイエンスみどり」では、子どもたちも親も、一緒に日常生活の中に科学現象をみつけ楽しい体験に結びつける科学塾を開催しています。
科学好きの子どもたちが育つことを願って実施する『親と子の科学体験塾』次回は万華鏡づくりに挑戦します。
2009-05-06 16:56:31 この記事のURL 「コミュニティビジネスでまちを元気に!」
子育て支援ボランティアでキラリ輝く人、みっけ!
【ママの元気を、情報で応援!】
そのもとにあるのは「子育てにはママが元気に明るく前向きでいることが大切」という考えです。
活動の大きな柱は、代表の兼本富士子さんが一番やりたかったという、「昭島市子育てイベントカレンダー」の編集・発行。
《画像はクリックすると拡大します》

《昭島市子育てイベントカレンダーは、市役所・市内の公民館など公共施設、保育園・幼稚園などに置いてあります》
市内で行なわれるイベントや、保育園・幼稚園の連絡先、園庭開放日、市内にある子育て支援グループの連絡先と、情報満載です。
バラバラにある子育て情報がこのA4判1枚に網羅されているので、子どもの体調を見ながら、参加の予定が立てられます。
【自分のほしかった物を地域に作り出す】
代表の兼本さんは昭島に住んで20年以上。一番下のお子さんが今小学校3年生、大変な時期はようやく過ぎた頃でしょうか。
「初めての子の出産後、名古屋の田舎に引っ越しました。慣れない土地で初めての子育て、かなり精神的に辛い思いをしました。自分のストレスをうまく発散できたら、子どもにももっと良い母親になれたのでは、そんな思いがずっと心に引っかかっていました」。
あの時、こういうものがあったらな、そんな思いを形にしたのが「昭島市子育てイベントカレンダー」です。
背中を押してくれたのは、兼本さんが参加した市の自己啓発講座で出会った講師の先生でした。「年齢は関係ない、頑張りなさいよ」と。
そこで出会った仲間と「ぐ塾」を平成18年に立ち上げ19年1月から発行しています。

【「ぐ塾は、自分が輝ける場。頼れる兼本さんに暖かく見守られていると感じます」と語るメンバーの一人長谷川京子さん(左)と代表の兼本富士子さん】
ほかには、お母さんの居場所づくりとして「ぽかぽかランチ」(4カ月に1回開催)や、「ママカフェ」(毎月開催)。また毎月開催のリフレッシュ&ヨガ教室や、単発の自己啓発講座、ものづくり講座などと、昨年は20回近くも開いています。
定期的に開催の「ぽかぽかランチ」「ママカフェ」は、先月引っ越してきて、今月参加してみようと思ったら、そのとき申し込めば参加できます。
ここでは少人数のグループに分かれて、必ずテーマを設けてコミュニケーションする形を取っています。
「例えば、自分のいいとこ探し、3つ挙げましょうなどテーマを決めて全員に話してもらいます。自分のことを話す場って、案外ないんですよ。だからママたちはとても喜んでくれています」と一緒に活動する長谷川京子さんが言います。
一人で来た人が寂しい思いをしないよう、居場所があるんだよと思ってもらいたい、そんな気遣いも兼本さんたち「ぐ塾」のこだわりです。
【楽しむだけじゃなく、チャレンジして何かをつかみ取って】
「ぐ塾」のメンバーは今6人。ママシネマ担当、イベントカレンダー担当などと、掛け持ちしながらも一応分担しています。
「ママシネマ」は「ぐ塾」のメンバーの一人から「子連れで気兼ねなく映画が見たい」という提案があり、そのメンバーを兼本さんが支えながら実現した企画です。
「ボランティアをして楽しむだけじゃなく、仲間には何かを得てほしいと思っています。だから、何でもチャレンジしてもらい、私も一緒にサポートする、そんな形をとっています」。
「小さい子どもがいても何かしら、できるはず。ただ参加するだけじゃなく、自分たちで作りあげていくようになってほしい、そんな輪を広げていきたいし、挑戦するお母さんたちをバックアップしていきたいんです」(兼本さん)。
ご自身の辛かった思いを後悔だけに終わらせず前向きに取り組む彼女は、地域のお母さんを輝かせ、そしてご自身もキラリ!とまさに輝いている人でした。
次回のママカフェは、4月20日、ぽかぽかランチは5月28日、ママシネマは6月の予定です。
(吉田和子)
2009-03-20 09:22:20 この記事のURL 「地域デビューでキラリ輝く」
『MAMMA MIA!』でリフレッシュしたママたち
「ママシネマ」は子育てママたちに子連れで気兼ねなく映画を観てほしいと「ぐ塾」のメンバーが、上映館と交渉して実現した企画です。3回目になる今回は、申込開始1週間ほどで120組のチケットが完売したとのこと。
上映されたのは今話題のミュージカル映画『MAMMA MIA!(マンマ・ミーア!)』でした。

当日はあいにくの雨模様。でも元気に子連れママたちが集まってきました。

【12スクリーンもあるMOVIX昭島。青梅線昭島駅すぐにあります】
みなさん、なんかウキウキした感じ。こちらまで嬉しくなります。
受付で迎える「ぐ塾」のスタッフたちは、荷物を持ったり、ベビーカーを押したりして親子を席まで案内します。
その気配りはとても細やか。
「1日ぐらいママたちにプチセレブ気分を味わってほしい」、そんな同じ立場の同士への熱い思いは、他にもいっぱいでした。例えば…

《スクリーン前のおむつ替えエスペース》上映中にも、場内を出ずに替えられます。

《入り口付近にも設置された、おむつ替えコーナー》奥にはミルクを溶くお湯も用意されています》

《1組の親子に2席(それでチケット代は、1,000円!)を確保したゆったりしたシート》バギーごと入ります。シューゴ君とママ。「今日はバギーを押してきました。初めての参加ですが、子どもが騒いでも気兼ねせずに済みそうで、助かります」

《ケイシュウ君と、ママ》
「今回で2回目。ふだんは映画に行けないので、みんなで楽しみたいと、7組の親子で来ました」

《お届けサービス》
入り口で申し込めば、飲食物は席まで届けてくれるシステムを今回から導入しました。サヤカちゃんは、熟睡中。ママは、「このまま上映中も寝ていてくれるとうれしいな」

上映が始まる少し前には、スタッフの長谷川さんから
☆ 子どもが泣いたら、脇の通路に出て揺すってあげて
☆ おむつ替えは、スクリーン前を使って
☆ 子どもの息抜き、遊び場として、スクリーン前を使って
☆ 子どもが走り回ってもOK。ただ、安全については見守っていてと、アナウンスがありました。
子どもやママの動きを配慮して、劇場内はあまり明かりを落とさず、音は通常よりも小さくしています。
さぁ、いよいよママたちの期待に応えるように、『MAMMA MIA!(マンマ・ミーア!)』の上映が始まりました。
そこここで、子どもの泣き声がしますが、ママたちに心のゆとりがあるからか、すぐに泣き止みます。
2時間近くの上映時間でしたが、泣き叫び続ける子どももいないし、席を立つママはほとんどいません。上映後のママたちはみな、満ち足りた表情をしています。
全編明るく楽しい『MAMMA MIA!(マンマ・ミーア!)』でしたが、後半に娘を嫁に出す母親(主演のメリル・ストリープ)の切ない思いを歌うこんな詩がありました。
♪どんなにつかもうとしても ぬくもりは手から消えていく
ようやくわかったと思う頃には 成長している
この幸せな時間を凍らせてしまいたい
私の指の間をすり抜けぬように♪
若いママたちも、いずれは経験する思いでしょう。
それまでの貴重な時間を、楽しみつつ大切に過ごしてほしいと思いました。
後ほど「ぐ塾」に見せていただいたアンケートには、ママたちの満足した声がたくさん寄せられていました。
一部をご紹介すると、
☆荷物やイスを席まで運んでいただけて助かりました。
☆今回ミクシイでたまたま知りました。とてもよい企画だと思います。赤ちゃん連れでも映画が観られるなんて思わなかったし、すごくリフレッシュできました。次回も参加したいです。
☆ 子どもは動き回っていましたが、おかげさまでとても楽しく映画を見ることが出来ました。素晴らしい企画です。また利用したいです。
「ぐ塾」では毎回、このアンケートをもとに改善を図り、上映に協力してくれるMOVIX昭島の方にも相談・交渉しながら、より参加しやすく、楽しんでもらえる「ママシネマ」にしたいと頑張っています。
少子化と叫ばれながらもサポートが少ない今、地域で孤立しがちな母親たちを支えてくれる「ぐう*ちょき*ぱあ☆塾」のような存在は、若いママたちにとってありがたく頼りになる存在でしょう。
次回のブログでは、「ぐ塾」の他の活動や、活動を立ち上げた代表の兼本さんの思いをご紹介します。(吉田和子)
2009-03-13 15:37:50 この記事のURL 「地域デビューでキラリ輝く」
のざわテットーひろば
のんびるリポーター浅越美枝さんの住宅街の遊び場「テットーひろば」に登場する「のざわテットーひろば」は、そういった背景からもとても魅力を感じます。
「遊び場」といっても、「だれでもじゆうにあそべる」ように、さまざまな工夫がされています。たとえば、こどもたちが自由に遊べるよう活動するプレイリーダーの存在や、愛らしい手作りのカンパ箱「テットー君」の存在などです。さらに、活動を支える会員も募っています。
こどもには、思う存分からだを動かし遊べる場所が必要です。ここに来ればたくさんのお友だちもできそうですね。晴れた日にふらっと訪ねて、一緒に遊びながらこどもの頃を思い出してみるのもよいかもしれません。のんびる1月号の記事もぜひご覧ください。
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住宅街の遊び場「テットーひろば」
「のんびる」1月号はじめる!情報取材よりー
東京都世田谷区の駒沢通りからちょっと入った住宅街の一角に「のざわテットーひろば」はあります。野沢3丁目遊び場づくりの会が運営する遊び場で「だれでもじゆうにあそべるよ」の看板がここのすべてを語っています。

参加のハードルを下げたいという思いから会費も登録もありません。手作りのカンパ箱「テットー君」が置いてあります。

裏の土の山では思いっきり泥んこ遊びが出来ます。大きな穴が三つも掘られて中に足を入れたり座ってみたり・・・。


ウッドデッキの上でゆったりと過ごしている若いお母さん達、その傍らのベビーベッドでは赤ちゃんがすやすや眠っています。

緑の屋根の建物の中では絵本を読んだり、お茶を飲んだり。
「上の子をゆっくり遊ばせることが出来るから」と毎日のように通っているという親子もいました。

ここの大らかな雰囲気を支えているのがプレイリーダーの「のっしー」こと野下 健さん。「いろいろな世代の人たちがかかわれる場にしたい」といいます。

子育てはすてきなことだけれど、同時にお母さんにとってはともすれば孤独感やイライラに悩まされることも多いもの、ちょっと話をきいてもらったり、体験を聞いただけでもほっとできるかも。子育ての先輩世代の私たちにも何か出来そうですね。
(浅越 美枝)
2009-01-11 09:47:17 この記事のURL 「シニアにとっての食育ー鎌倉の台所からー」
生の舞台鑑賞や遊びを通して子どもの感性をみがこう!
今、子どもたちにとって大切なことはなんでしょう?
それは、“想像力。”テレビやゲームなど、映像の世界だけでは想像力は育たないと考えました。では、想像力を育てるにはどうしたらいいのでしょう?
感動のわ、友だちのわ、驚きのわ、これらが想像力を育てます。そのためには、
・生の舞台芸術にたくさん触れる
・いろいろな子どもや大人に出逢う
・そして・・・とにかく遊ぶこと!!
この信念のもと、NPO法人「ひたち親子劇場」は迫力ある本物の生の舞台を用意して映像からでは得られない感動を子どもたちに与えています。

2008-12-31 09:45:15 この記事のURL 「もっと楽しむためのバリアフリーとは」
柏木惠子著「子どもが育つ条件」を読んで
山崎さんは、「実体験として、昨今さまざま挙げられている少子化の原因に、いまひとつ説得力のもの足りなさを感じて」いたそうです。「母の手で」を選択した母親の気持ち、子どもが「自ら育つ力」など、わかりやすい言葉で簡潔に解説されています。
「育児不安をキーワードに親自身の生き方にまで発展していく内容が興味深く、母親はもちろんですが、あらゆる世代の父親にもお勧めの本」とあります。子育てに男性も参加するようになってきましたが、まだまだ女性の負担が重いのが現状です。子育て中でなくても、一度じっくり読んでみる価値がありそうです。
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乳幼児期にその子らしく輝くために!
多摩センター2008 いきいきわくわく夢プラン応援事業
NPO法人 保育園種まく人 主催
10月18日(土) 14時〜16時
八王子市南大沢文化会館
講師 吉良 創(きらはじめ)さん
講演「乳幼児期にその子らしく輝くために!」
吉良創先生 ○吉良創さんについて
1962年東京生まれ。ドイツ・ヴィッテンのヴァルドルフ幼稚園教師ゼミナール終了。シュタイナー教育の音楽・ライアー演奏をA・ローリングのもとで学ぶ。現在南沢シュタイナー子ども園教師・代表理事として関わる。
シュタイナー幼児教育の講演、ライアー演奏活動をおこなう。
当日はあいにく京王線の事故により足の便が奪われ、こられなかった人もいたようですが、30分遅れで開演しました。
30分ほどライアーの演奏をを聞きました。ライアーとはシュタイナーの音楽を取り入れた教育に使われる楽器で、20世紀の初頭の1920年代にドイツで生まれた新しい竪琴です。ドイツの曲を演奏しましたが、ライアーそのものの持つ穏やかな音色に一同心癒されました。
手作りグッズの販売。毎回評判は上々。
最近よくシュタイナー教育という言葉を耳にするようになりました。
ルドルフ・シュタイナー(1861−1925) は旧オーストリア=ハンガリー帝国(現クロアチア)生まれの科学、文学、そして、哲学の研究者。
この理論の大きな特徴のひとつは、子どもの発達を7年ごとに区切って考えていることです。
0歳〜7歳は体を育てる時期、神経・感覚器官が発達する時期。
7歳〜14歳は呼吸器官、心臓と循環器官が成熟する時期、個人の豊かな内面生活の始まる時期。
14歳〜21歳は筋肉や消化器官が成熟する時期、思考力が発達し健全な批判精神が育てられる時期。
大雑把に紹介しましたが、以上のような分け方をし、発達段階に合わせた教育がなされます。

左2番目・講師の吉良先生 左保育園「種まく人」代表川上先生
2008-10-20 14:29:31 この記事のURL 「まちぐるみで子育てを応援」
子どもの安全(市民企画講座より)

9月13日永山公民館市民企画講座「子どもの暮らしと環境を考える」がありました。
「多摩ニュータウンの子どもの屋外活動・居場所、そして安全・安心」
講師 上野 淳氏(首都大学東京大学院都市環境科学研究科教授)
松本真澄氏( 同上 助教授 )
多摩ニュータウンの子どもの屋外活動調査・子どもをめぐる犯罪発生実態調査から、というサブタイトルで講座が開かれました。
今回その資料をいただきましたので、その中からいくつか私なりに心に残ったことを綴りました。

多摩市における子どもに対する犯罪の発生実態
・時系列の特徴
時刻は15:00〜18:00に集中して発生している。最も多いのは15時台で下校時友だちと別れ一人になった時。週では水曜日が多い。小学校では水曜日には高学年も5時限で終了、下校。当然子どもの屋外活動の時間が長くなることが犯罪多発の原因のひとつ。
・犯罪発生場所
多摩ニュータウンの特徴として挙げられるのは車道、歩道の完全分離。東西に広がる団地群は遊歩道で結ばれ、車と出会わずに移動できる。子どもたちは遊歩道を使い移動し、近くの公園やオープンスペースで遊ぶことが多いとのこと。
必然的に発生場所もその近くになる。さらに「入りやすい」「人目につきにくい」という条件になるが、意外にも学校や児童館の近くが挙げられ、子どもが集まる場所およびその移動経路が狙われる可能性がある、廻りに目撃者がいなくなる一瞬の隙を狙っている、とのこと。
2008-10-11 10:52:16 この記事のURL 「まちぐるみで子育てを応援」
赤ちゃん誕生は100年のあゆみワークショップよりNO.2
赤ちゃん誕生は100年のあゆみ
【前回よりつづき】

室内組は赤ちゃんとのふれあい体験。まず抱っこをしてみましたが・・・。
なにせ初めての体験、なかなかうまくいきません。赤ちゃんも居心地悪そう。

動きまわる赤ちゃんのおむつ交換は思ったよりたいへん。

見事な寝返りに一同大拍手!

離乳食も体験。成長に伴い初期、中期、後期と変えて作ること、少量から始めること、離乳過程は赤ちゃんちゃんによって違うこと、そして実際に食べてみましたが、お味は・・・?!

お散歩組が帰ってきていっしょにひとっぷろ、じゃなくて水遊び。「いいなーこどもは。私も水浴びした〜い!」と背中が語っています。

水遊びが終わったら昼食。自分たちが食べるんじゃなくて、子どもたちの食べるのをお手伝い。私もおなか減ったよぉぉ。
「赤ちゃんの世話って思ったよりたいへん!」どの子もそう思っていることでしょう。
2008-09-15 14:30:00 この記事のURL 「まちぐるみで子育てを応援」
赤ちゃん誕生は100年のあゆみ・ワークショップよりNO.1
【乳幼児ふれあい体験ワークショップ2008】
赤ちゃん誕生は100年のあゆみ
首都大学東京・東京都立大学体験学習研究室と保育園の共催

■企画の背景
多様性がひろがる社会、先行きの不透明さ・・。そうした社会では成長のモデルを持ちにくく青少年が自らのアイデンティティを確立することが困難ではないか。自己確立という発達課題は、その基に乳幼児期から育まれる他者への信頼感や自己の統制感・有能感、つまり、養育的な他者から安全や愛情を保障された経験や、その中で自由に自分の意思で活動できたという自信があってはじめて培われる。
現代は核家族化、少子化、教育や環境の変化などにより、児童後期や青年期に赤ちゃんと接する機会は以前より少なくなった。「子育て」という現場に立ち会う機会がほとんど無くなったのではないか。
幼い子どもの世話に追われる育児の現場に居合わせ「自分もこういう時期があったのだ」と気付くことで、自己や他者の命がだれかの思いによって支え育まれた貴重なものだと気付きをえるかも知れない。「子育て」の現場に触れることで自己、他者への尊厳性への理解のきっかけとなり青年期の自己確立の基礎を支える体験となるだろう。

■学びは自分につながる未来と過去に気付くことからはじまる
赤ちゃんとのふれあいの少なさという問題を社会一般の問題として捉えたとき、「多」世代が存在するはずの人間の社会で「他」世代の営みに関わらずに生きることへの不自然さが見える。あらゆる世代の営みが世代ごとに分断されていて、その弊害が一番濃く現れているのが青年から成人への移行、とりわけ子育ておよび就業の問題だろう。
子育ての場、職業の場、老齢者へのケアの場などまずそれらを覗いて、自分の現在につながる多数の人たちの関わった過去があり、自分からつながる多数の人たちとの関わる未来があることに気付いてほしい。また自分自身や他者という存在のかけがえのなさを感じてほしい。
(2007年活動報告書要約)
地域の中学生、大学生合同でワークショップ体験。今日は保育園での体験です。

朝、みんながそろったところで落ち着くために絵本の読み聞かせが始まりました。。みんなで絵本の世界へ・・・。この後指遊びをしてお友達とふれあい心をほぐします。もちろん大きなお友だち(?)もいっしょ。
そしてトイレを済ませてお散歩へおでかけです。
2008-09-08 14:41:08 この記事のURL 「まちぐるみで子育てを応援」
第40回全国保育団体合同研究集会
明大和泉キャンパス全国保育団体合同研究集会は、1969年、全国の保育者、父母、研究者、栄養士、看護師、医者、行政機関など、保育や子育てにかかわる人たちが集まって、長野県で開催したのが始まりです。 子育てや保育のことなどを、テーマごとに話し合う分科会のほか、保育・子育て・社会問題に関する講座・シンポジウムなど、もりだくさんの企画があります。(全保連HPより)
井の頭線明大前は普段は学生でそこそこに賑わう町並みといったところですが、当日は全国から一万人がドッと小さな駅に集まったものでたいへんな賑わいでした。
帰路■保育現場からの報告
保育園の送迎でお目にかかる保育士さんたちとは日常ゆっくりと話す機会はなかなかとれませんね。保育という仕事の中で何を感じているのか、学んでいるのか、具体例の報告のまとめを紹介します。
※上記研究集会要網より二例を抜粋
「子どもの生活と発達をふまえた保育を創造するために」
本当の子どもの気持に気付いて(愛知・のぎく保育園)
子どもの願いをわかるためには“その子のことをわかりたい”と保育士が思わない限り、子どもの本当の姿が見えてこない。“あなたのことがわかっているよ”というメッセージがその子に伝わることで「自分で大丈夫」という安心感が生まれ保育士との信頼関係ができ、友達との関わりへの関心も広がるのではないか。
2008-09-02 22:27:36 この記事のURL 「まちぐるみで子育てを応援」
彩星学舎取材報告
8月8日朝日新聞の記事によると、文科省が発表した学校基本調査で一年間で学校を30日以上欠席した不登校の小中学生が129,254人で2年連続増加。中学生では34人に一人といった割合です。
文科省HPの「不登校の対応について」には「自分の力で立ち直るのを何も関わりを持つことなく、また児童生徒の状況を理解しようとすることもなく、あるいは必要としている支援を行おうとすることもなく、ただ待つだけでは、状況の改善にならないという認識が必要」とあります。
ただ待つだけでは、状況の改善にならない、しかしどのような働きかけが必要なのか・・・。そのような時に思い浮かぶのがフリースクールです。
「従来の学校のような管理や評価などを行わない教育施設」また「教科の選択などに生徒の自主性を重視する学習法を行い、不登校の子供を対象とした既存の学校とは異なる機関、施設が、わが国ではフリースクールと総称されている」と辞書にあります。
工場跡をみんなで改築この彩星学舎もそのフリースクールのひとつです。
■彩星学舎とは
彩星学舎は、1999年4月、さいたま市(当時は浦和市)に開設され4年目の2002年度初めにNPO法人となったフリースクールです。
不登校・学習障害・ADHD・心のつまずきなど様々な学習ニーズを持つ児童・生徒約40名が現在彩星学舎で学んでいます。
2008-08-25 17:00:00 この記事のURL 「まちぐるみで子育てを応援」
『のんびる取材より』子育て支援NPOままとんきっず
“とん”は豚?と思い浮かべHPを見てみると
『ママとキッズ ママ アンド キッズから生まれました。
ママ豚?と間違える方もいらっしゃいますが、スマートな私たちには似合わないでしょ・・・クスクス』
“元気とユーモア”ぴか一のままとんきっずです。
今月のキーワードは「まめ」です。
2008-08-25 08:58:02 この記事のURL 「誰でも通る、延命治療、終末期医療」
ニート・引きこもりなどに悩む親御さんと、セカンドライフを模索中の方へ、講座のご案内です
【わが子の就労に悩む親御さんへ】
『のんびる』6月号p31及び、6月7日付けの当ブログでご紹介した特定非営利活動法人「育て上げ」ネットが運営している《たちかわ若者サポートステーション》が行なう下記のセミナーがあります。引きこもりやニートで「このままウチの子大丈夫かしら?」と不安を抱えて一人で悩んでいませんか? このセミナーでは、わが子にどのように接したら良いかなど具体事例をもとにアドバイスし、適切な支援期間などの情報も提供します。
「親ゼミ〜〜とどけてほしい、本当の「情」報〜〜」
日時:8月30日(土)14:00〜16:30
場所:女性総合センター・アイム5F
対象者:未就労の若者の保護者
費用:無料
申込:TEL&FAX 042-529-3378(予約制)
たちかわ若者サポートステーション
【セカンドライフをどう過ごすか、模索中の方へ】
これからのセカンドライフ、何をして過ごそうかと思いを巡らせていませんか?
自分を見つめ直して新しい仲間と出合いたい、生きがいづくりのきっかけを探したいと願う人向けのセカンドライフ講座が八王子市で行なわれます。
講座名 :団塊・シニア世代のためのセカンドライフ講座
第1回: 8/30日(土) クリエイトホール第7学習室
(申込締切8/22日ですが、お問い合わせください)
第2回:10/4日(土) クリエイトホール第7学習室
(申込締切9月26日)
第3回:10/25日(土) 南大沢市民センター会議室2
(申込締切10月17日)
各回とも午前10時〜午後4時まで(受付開始は午前9時45分)
講座内容は各会場とも同じです。上記3回のうち、ご都合のよい日をお申込みください。
参加費 : 無料(ただし昼食は自己負担)
募集人数 : 55歳以上の方、各回25名(先着順)
申込方法 : 住所、氏名、年齢、
電話番号(あればファックス番号も)
参加希望日を明記して
電話、ファックス、電子メールで協働推進課へ
電話 042-620-7401 ファックス 042-626-0253
電子メールアドレス b050700@city.hachioji.tokyo.jp
主催 :八王子市
企画運営 : 多摩健康生きがいづくりアドバイザー協議会
詳しい講座内容は以下のサイトへ
八王子市市民活動・協働課
2008-08-22 14:29:27 この記事のURL 「地域デビューでキラリ輝く」
産科医の減少
厳しい現実を感じる中、記事に紹介されていた「セミオープンシステム」に興味を持ちました。地域というネットワークの中で、毎月の妊婦検診は診療所、出産は病院で、という連携がうまくいっている地域も出ているそうです。少子化や産科医の高齢化による閉院といった問題は、そう簡単に解決できない深刻な現状す。しかし、早急な解決のための努力や知恵も求められます。
出産は誰にとっても人生での一大事です。現代社会の中でそれは、母親本人、家族だけの問題ではなくなってきています。出産を経験する方々が少しでも不安のないよう、地域ぐるみで問題に取り組み、実現可能な仕組みをつくることが、これからますます重要になってくるのでしょう。
助け合い=連携のネットワークを広げていく、未来を担うこどもたちのために、ポジティブに積極的に考えていきたいものです。
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